2026年4月7日13:05
BEENOSの連結子会社で、越境ECの購入サポートサービス「Buyee(バイイー)」を運営するtensoは、海外向け代理購入サービス「Buyee」の決済手段に、ポーランドで利用されているオンライン決済サービス「Przelewy24(プシェレヴィ・ドゥジェンツィオン・チェテリ)」を新たに導入した。ポーランドを中心に、中・東欧市場で普及するPrzelewy24の利用者がより手軽に日本商品を購入できる環境を整備することで、Buyeeの利用促進を目指す。
ポーランドは、2026年にはGDP規模が1兆ドルに達すると予測されている、中・東欧最大の経済大国だ。Przelewy24は165以上の銀行と連携し、6万社以上の加盟店に採用されているポーランド最大手のオンライン決済プラットフォームとなる。即時銀行振込をはじめ、普及率の高いモバイル決済「BLIK」やクレジットカード、デビットカード、分割・後払いまでさまざまな決済手段を網羅し、同国の全決済トランザクションの約3割を担っている。
今回の導入により、Przelewy24ユーザーは「Buyee」において、日常的に利用している慣れ親しんだ決済手段を選択することが可能だ。セキュリティ性の高い銀行決済や自国内と変わらない決済方法が利用できることにより、海外サイトへのクレジットカード情報入力に対する不安や不慣れな決済手順による不透明感といった越境EC利用時の心理的障壁が緩和され、ユーザー体験の質を飛躍的に向上する。その結果、サービスに対する信頼性が高まり、越境ECを初めて利用するユーザーの新規流入と継続的なリピート利用の促進が期待されるという。
この記事の著者
ペイメントナビ編集部
カード決済、PCI DSS、ICカード・ポイントカードの啓蒙ポータルサイト















