2026年6月10日15:21
JR東日本グループは、グループ経営ビジョン「勇翔 2034」のもと、駅におけるサービス高度化の一環として、「みどりの窓口AI対応サービス(仮称)」の実現に向け、まず、現在の駅係員が担っている利用者の要望内容(利用区間、日時、人数、割引有無など)の整理・確認業務について生成AIが補完・支援する実証実験を、2026年7月から立川・大宮駅にて実施する。
生成AIを搭載した機器が、要望の確認から発券まで一体的に対応することで、人がきっぷを発売するという当たり前を超え、駅の変革を目指すという。これにより、駅係員は、人ならではの判断やきめ細やかなサポートが必要な人への案内・発売対応等に注力していいく。
また、近距離乗車券のQR化や交通系 IC カードによるモバイルシフト・チケットレス化のさらなる拡大を通じて、券売機スペースをより使いやすく整理・統合することで、新たな価値を創造する空間を生み出し、駅をリデザインするそうだ。

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