2026年7月27日14:20
GMOペイメントゲートウェイ(GMO-PG)は、アマゾンジャパンが運営する法人向け購買サービス「Amazonビジネス」の請求書払いにおいて、「口座振替」決済処理および付随する事務業務を一体で提供する。これにより、Amazonビジネスは、2026年7月22日より「請求書の口座振替払い」の取り扱いを開始した。Amazonビジネスでの支払いに請求書払いを利用している法人顧客は、月次の利用代金を口座振替により支払うことが可能だ。
Amazonビジネスは、グローバルで年間600億ドル以上の売上規模を誇るB2B購買サービスだ。東証プライム市場に上場する企業の87%以上が登録しており、企業の間接材調達を支えるデジタル基盤の1つとなる。
Amazonビジネスでは、法人顧客による継続的な取引において、月次の支払業務を自動化したいというニーズが以前から寄せられていた。従来、Amazonビジネスの請求書払いの利用者は、毎月の銀行振込を手動で行う必要があり、経理業務の負担となっていた。Amazonビジネスでは、こうした声に応えるべく、決済手段の拡充を重要な取り組みとして推進していた。
今回の「請求書の口座振替払い」導入により、Amazonビジネスの請求書払いを利用する法人顧客は、毎月の支払いの自動化が可能となり、経理業務の負担が軽減される。クレジットカードを利用していた法人顧客にとっては、カード情報の更新に伴う登録変更の手間も解消されるそうだ。

グローバルに事業を展開する企業が決済関連業務を外部委託する際には、SOC1(受託業務に係る内部統制保証報告書)をはじめとする国際的な監査基準への適合が、委託先選定の要件となる。これにおいても同様の対応が前提となるなか、GMO-PGは監査基準への取り組みに加えて、口座振替の決済処理に付随する事務業務を含めた包括的な運営体制を設計した。














