2026年9月3日8:10(JST)
【日本】NTTデータ(日本・東京)は、NTTデータ関西と共同で、2026年9月1日より京都外国語大学・京都外国語短期大学向けに学費納付・収納をオンライン化するサービスを提供開始した。

大学における学費収納業務では、紙の納付書や銀行振込を前提とした運用が残るケースがあり、学費負担者の支払い手続きや大学職員の入金確認・収納管理業務に負担が生じている。それに対し同サービスでは、NTTデータ関西の「学費オンライン決済サービス」に、NTTデータの「ADAPTIS e-Commerceオムニ決済ゲートウェイ(以下、ADAPTIS e-Commerce)」を連携し、クレジットカードやPayPay、銀行ネット決済(Pay-easy)などの手段での学費納付を可能にする。
同サービスを利用することで、学費負担者はスマートフォンやパソコンから学費情報を確認し、希望する決済手段を選択して24時間いつでもオンラインで納付が可能だ。また、大学職員は、同サービスを利用することで、学生ごとの納付状況、決済日時・決済手段などの取引情報、売上金の振込に関する精算内訳をオンラインで確認できる。
さらに、大学が作成する請求データに基づいて決済を行うため、従来の振込で課題となっていた「入金照合時の名義不一致(入金者の特定不能)」や「支払金額の過不足」に伴う確認・修正作業の発生を抑え、精算・突合業務の効率化や紙による納付通知手続きの削減を支援する。
同サービスは、NTTデータ関西が有する大学向けの業務理解・顧客接点と、NTTデータが有する決済基盤の運用ノウハウを生かし、大学の学費収納業務に必要な管理・運用機能と、安全なオンライン決済サービスを組み合わせて提供する。このうち決済機能を担う「ADAPTIS e-Commerce」は、EC領域をはじめ、中央省庁や地方自治体などの公共領域を含む幅広い業界で利用されているNTTデータの決済代行サービスだ。これまでに200以上の機関・企業で利用実績がある。(paymentnavi 編集チーム)














