2026年9月17日9:00(JST)
【日本】TISI(日本・東京)は、高度化・複雑化するフロンティアAIを悪用したサイバー攻撃リスクに対応するため、AIを活用し、金融分野での脆弱性対応を迅速化・効率化する、新たなセキュリティ運用基盤モデル「AI Security Control Plane」の取り組みを開始した。まずはMVPモデルとして2026年9月30日より提供する。

「AI Security Control Plane」は、脆弱性情報、システムインフラ構成、アプリケーション資材、セキュリティ診断結果、攻撃状況など、脆弱性対応に必要となる複数の情報を統合し、AIが継続的に分析するセキュリティ運用基盤モデルだ。AIを活用して継続的な分析や対応優先度の提示、対応支援まで一貫して行うことで、脆弱性対応プロセスの迅速化を実現するという。
同取り組みは、同社が提供するデジタル決済ソリューションのトータルブランド「PAYCIERGE」の次世代決済プラットフォーム戦略の一環として推進する。AI活用の進展に伴い、決済システムおよび基幹システムに求められるセキュリティ運用の高度化を支援するという。(paymentnavi 編集チーム)













