「GMO掛け払い」のプラットフォーマー向けAPI連携機能、freeeから(GMO-PS)

Facebook
X

2026年10月21日7:30(JST)

【日本】GMOペイメントサービス(GMO-PS、日本・東京)は、BtoB取引向け後払い決済サービス「GMO掛け払い」でプラットフォーマー向けAPI連携機能の提供を2026年10月20日より開始した。請求書サービスや業務SaaSを提供するプラットフォーマーは、自社サービスに与信審査・代金回収などの機能をAPIで組み込めるようになる。

「freee請求書|おまかせ回収」に与信審査・回収機能を提供(GMO-PS)

従来、「GMO掛け払い」の組み込みには個別開発や運用設計が必要だったが、同機能により開発・運用負荷を軽減する。プラットフォーマーは自社サービスやUIを活かしながら掛け払いを提供でき、顧客接点を保ちつつ対応範囲を広げられるそうだ。

同機能の活用事例として、GMO-PSはfreeeと連携する。freeeが2027年1月開始予定の新機能「freee請求書|おまかせ回収」に「GMO掛け払い」を組み込み、freeeの請求書作成・発行・会計処理と、GMO-PSの与信審査・代金回収を連携し、請求から回収までを一連の業務として扱えるようにする。

AIエージェント活用が進むなか、プラットフォーマーは利用者が業務を託す窓口として価値を高めている。GMO-PSは、freeeとの連携を皮切りに、今後もプラットフォーマー各社とのAPI連携を拡大し、企業間取引における請求・決済業務の効率化を支援していくそうだ。

同サービスは、請求書サービスや業務SaaSを提供するプラットフォーマーが、自社サービスに「GMO掛け払い」の機能を組み込むためのAPI連携機能となる。導入から日々の運用まで、API連携を通じて以下の機能・運用を提供する。

これにより、プラットフォーマーは自社のサービスやUIを活かしながら、顧客である売り手企業・買い手企業へ与信審査・代金回収の機能を提供できる。また、さまざまな売り手企業(プラットフォーム上の利用事業者)をまとめて管理できるため、プラットフォームの規模に応じた展開が可能だ。

買い手企業の登録時にリアルタイムで自動与信審査を行い、その場で利用可否が判定されるため、取引先を待たせることなくスムーズな決済体験を提供できる。個々の売り手企業への代金支払いに加え、買い手企業ごとの入金消込・督促といった運用業務も、GMO-PSが一括して行う。プラットフォーマーは、自社のプラットフォームを利用する多数の事業者への個別対応を意識することなく、決済機能を組み込める。

従来はオプション契約が必要だった機能の一部を標準機能化し、追加の契約や手続きなく利用できる機能を拡充しているそうだ。(paymentnavi 編集チーム)

関連記事

クレジットカードのおすすめランキング
調査・クリエイティブなどで豊富な実績

ペイメントニュース最新情報

複数店舗・施設をつなぐ、柔軟なポイント管理システム「VALUE GATE」(トリニティ)
「お金の流れを、もっと円(まる)く」決済ゲートウェイ事業のパイオニアとして、強固なシステムでキャッシュレス決済を次のステップへと推進します。(ネットスターズ)

国内最大級の導入実績を誇る決済代行事業者(GMOペイメントゲートウェイ)

機会損失を最小化へ。国内唯一のダイレクト接続、50種以上の決済手段で承認率と顧客体験を最大化(SP.LINKS)
クレジットカード不正をはじめとした不正対策ソリューション「ASUKA」を提供(アクル)
BtoCもBtoBも。クレジットカード決済を導入するならSBIグループのゼウスへ。豊富な実績と高セキュリティなシステムで貴社をサポートいたします。(ゼウス)
豊富なPCI P2PE認定実績と高度な暗号化技術で、安心・安全な決済サー ビスを提供します(ルミーズ)
ポータブル決済端末、オールインワン決済端末、スマート決済端末、新しい決済端末3製品をリリースしました(飛天ジャパン)

国内最大級のクレジットカード情報データベース(アイティーナビ)

Spayd スマートフォン、タブレットがクレジット決済端末に!(USEN FinTech)

メタルカードのトップサプライヤーが提供する高意匠性のカード(KONAジャパン)
電子マネー、クレジット、QR・バーコード、共通ポイントなど、多数のキャッシュレス決済サービスをワンストップで提供(トランザクション・メディア・ネットワークス)
多様な業界のニーズに対応した、さまざまなキャッシュレス・決済関連サービスを提供する総合決済プロバイダー(DGフィナンシャルテクノロジー)

DNPキャッシュレス 決済プラットフォームをご紹介(大日本印刷)

トップへ戻る