サッカー日本代表へ827万1,401円の強化資金寄贈(クレディセゾン)

2012年3月12日20:58

クレディセゾンは、サッカー日本代表チームのサポーティングカンパニーとして日本代表チームを応援しているが、2011年の活動で実施した「日本代表強化資金」の取り組みにおいて、セゾン・UCカード会員の協力により、827万1,401円の資金を募ることができたと発表した。同強化資金については、財団法人日本サッカー協会・小倉純二会長、田嶋幸三副会長兼専務理事へ寄贈したという。

なお、強化資金寄贈の内訳は、2002 年3 月より発行している日本サッカー協会公認のクレジットカード「JAPANカードセゾン」のショッピング・キャッシング利用金額の一部(0.1%)および新規の入会1 人につき500 円の計334万3,401 円、セゾン・UCカード向けポイントシステム「永久不滅ポイント」のサッカー日本代表オリジナルアイテム交換 が492万8,000 円となっている。

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