サッカー日本代表応援キャンペーンを展開(JAL/クレディセゾン)

2014年9月1日8:15

日本航空(JAL)とクレディセゾンは、サッカー日本代表のサポーティングカンパニーである両社の共同企画として、「世界にチャレンジするサッカー日本代表を、今こそサポーター、サポート企業が一つになって応援しよう」という思いを込め、「共に、新たなる挑戦へ」サッカー日本代表応援キャンペーンを展開すると発表した。

同キャンペーンでは、JALのキャンペーンサイトより参加登録をすると、対象試合でサッカー日本代表が勝利した翌日から1週間、「暮らしでためる」マイルが増量する。JMB会員は20%増量(=1.2倍)、JMB会員かつクレディセゾン発行のセゾンカード・UCカード会員は50%増量(=1.5倍)となる。また、上記期間中、永久不滅ポイントからマイルへの交換率も、通常の1.2倍となる。

さらに、対象試合の前には、2,000マイルを1口として、サッカー日本代表を応援する活動への寄付を受け付ける。寄付を申し込んだ人には、抽選でサッカー日本代表の試合の観戦ペアチケットをプレゼント。集まったマイルは、JALから公益財団法人日本サッカー協会に寄付される。

そのほか、対象試合の当日、会場のJAL特設ブースに設置される「キャンペーン専用端末」にJMBカードをタッチすると、もれなく120マイルがプレゼントされる。

なお、対象試合は、SAMURAI BLUEのウルグアイ代表戦(9月5日)、SAMURAI BLUEのベネズエラ代表戦(9月9日)、なでしこジャパンのガーナ女子代表戦(9月13日)となっている。

関連記事

ペイメントニュース最新情報

ポータブル決済端末、オールインワン決済端末、スマート決済端末、新しい決済端末3製品をリリースしました(飛天ジャパン)

国内最大級のクレジットカード情報データベース(アイティーナビ)

「お金の流れを、もっと円(まる)く」決済ゲートウェイ事業のパイオニアとして、強固なシステムでキャッシュレス決済を次のステップへと推進します。(ネットスターズ)

国内最大級の導入実績を誇る決済代行事業者(GMOペイメントゲートウェイ)

決済シーンにdelight(ワクワク感)を!PCI P2PE 認定国内実績 No.1の「確かな信頼」を提供します(ルミーズ)
電子マネー、クレジット、QR・バーコード、共通ポイントなど、多数のキャッシュレス決済サービスをワンストップで提供(トランザクション・メディア・ネットワークス)
決済領域を起点に多様なビジネスニーズに応える各種ソリューションを提供(インフキュリオン)
ReD ShieldやSift等の不正検知サービスを提供し、お客様の不正対策を支援(スクデット)
BtoCもBtoBも。クレジットカード決済を導入するならSBIグループのゼウスへ。豊富な実績と高セキュリティなシステムで貴社をサポートいたします。(ゼウス)
TOPPANの決済ソリューションをご紹介(TOPPANデジタル)
多様な業界のニーズに対応した、さまざまなキャッシュレス・決済関連サービスを提供する総合決済プロバイダー(DGフィナンシャルテクノロジー)
決済業務の完全自動化を実現する「Appian」とクレジット基幹プラットフォームを合わせてご紹介!(エクサ)
チャージバック保証、不正検知・認証システムなどクレジットカード不正対策ソリューションを提供(アクル)

非対面業界唯一!!カード会社とダイレクト接続により、安心・安全・スピーディーで質の高い決済インフラサービスを提供。Eコマースの健全な発展に貢献する決済代行事業者(ソニーペイメントサービス)

stera terminalでお店のポイントがつけられる「VALUE GATE」(トリニティ)

Spayd スマートフォン、タブレットがクレジット決済端末に!(ネットムーブ)

DNPキャッシュレス 決済プラットフォームをご紹介(大日本印刷)

PAGE TOP