2017年10月31日21:06
三井住友カードは、CSR活動の⼀環として、フットサルの国内トップリーグ「日本フットサルリーグ(Fリーグ)」を主催する⼀般財団法人日本フットサル連盟および特定非営利活動法人TABLE FOR TWO International(TFT)と協働し、3者コラボ企画「フットサルを応援して、開発途上国へ学校給食を届けよう!」キャンペーンを実施している。
同キャンペーンでは、2017年の三井住友カード創業50周年にちなみ、DUARIGFリーグ 2017/2018の公式試合におけるゴール数に応じて三井住友カードからTFTへ寄付を行い、1ゴールにつき学校給食50食分(20円×50食)が開発途上国へ届けられる。
今回、三井住友カードは、6月10日のFリーグ 2017/2018 シーズン開幕から 9月30日および10月1日に実施された第19節までを⼀区切りとして、期間中のゴール数691ゴールにちなみ、開発途上国の学校給食3万4,550食分にあたる69万1,000円をTFTに寄付したそうだ。