2019年6月24日9:00
ライドシェアリングのUberはFinTechへ食指を伸ばそうとしている。巨額赤字を解消するため、金融領域で利益を上げようという算段だ。
現在ニューヨークで金融関連の人材を集めている、とCNBCが報じた。目標人員はITエンジニアを含め100人を超える。
Uberはモバイル決済をベースにしたライドシェア。これを自社化し、コストを下げる。さらに、ドライバーや契約者への報酬支払いや融資も視野に入れているようだ。
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