タクシー共通配車アプリ『スマホdeタッくん』が1万1,000台に対応

2015年1月28日22:08

一般社団法人東京ハイヤー・タクシー協会は、タクシー共通配車アプリ『スマホdeタッくん』において選択配車などの機能強化を行うとともに、外国人用英語版スマホdeタッくん『Tokyo  Taxi   Association-TAKKUN』を新たに世界同時リリースした。またスマートフォンからタクシーを配車するツールの役割を超え、「総合生活移動産業」としてのタクシーの発展を目指し、アイホンおよびリクルートグループのブログウォッチャーと基本合意に至ったそうだ。

「スマホ de タッくん」は、東京23区および武蔵野市・三鷹市エリアの複数のタクシー無線グループが参加し、同一都市の共通基盤でリアルタイムに位置情報を取得・管理するシステムとして“世界最大級”の規模を誇る配車システムであるという。

アプリで乗車場所を指定する際、[乗車]マーカーを中心に半径1km圏内の空車のタクシーを、タッくんアイコンを用いて近い順に最大10件表示できる機能などを追加(出典:一般社団法人東京ハイヤー・タクシー協会)
アプリで乗車場所を指定する際、[乗車]マーカーを中心に半径1km圏内の空車のタクシーを、タッくんアイコンを用いて近い順に最大10件表示できる機能などを追加(出典:一般社団法人東京ハイヤー・タクシー協会)
2015年1月現在、東京23区および武蔵野市・三鷹市を対象エリアとして日本交通、大和自動車、共同無線、グリーンキャブ、日の丸自動車、イーエム無線、チェッカー無線の一部の車両を合わせた計約9,600台に対応し、さらに今後、帝都自動車交通、チェッカー無線が順次対応、2015年3月には計約1万1,000台で利用できる予定だ。

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