TFSとTOYOTA Wallet のプラットフォーム構築で協業、タイでサービスをローンチ(SYNQA)

2020年12月25日18:58

SYNQA(旧 Omise Holdings)は、トヨタファイナンシャルサービス(TFS)との間で、TFSが提供するキャッシュレス決済アプリである「TOYOTA Wallet」のプラットフォーム構築を目的とした事業協力・連携を強化することを合意したと発表した。また、同プラットフォームをベースとし、タイ国においてTOYOTA Walletをローンチしたそうだ。

TOYOTA Wallet イメージ図(SYNQA)

同社は、2020年5月、デジタルトランスフォーメーション(DX)の専業子会社である OPN(オープン)を設立した。OPNでは、オープンAPIやブロックチェーン技術等を用いて企業のフィンテック化をサポートするためのコンサルティングからカスタマイズ・ソリューションの開発、プラットフォーム化等の技術提供までをワンストップで行っている。今回の同社とTFSとの提携は、両社の間での協業・連携を一層深めることを目的としたものだ。

TOYOTA Wallet は「事前チャージ型」「後払い型」「即時引落し型」などの複数の決済サービスをまとめて入れられるスマートフォン向けキャッシュレス決済アプリとなる。タイにおいては、現在トヨタ販売店やサブスクリプションサービスであるKINTO費用支払い等で利用が可能であり、今後順次利用可能店舗が拡大されていく予定だ。TOYOTA Wallet はローカルパートナーとして、タイ国サイアム商業銀行(SCB)とアカウントの ID 連携をはじめとする協業を行っている。

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