不正取引検知システムを強化し年間15億ドルの発見を可能に(Visa)

2011年1月7日16:46

Visa Inc.(Visa)は1月7日、グローバルな電子決済上の不正を検知・防止する能力を大幅に向上させたセキュリティ機能を発表した。VisaのグローバルなプロセッシングプラットフォームであるVisaNetの向上が、新たな不正検知モデルの生成を可能にし、ペイメントカードの不正利用を検知するスピードと精度を高めることを実現したという。

今回の不正検知能力の向上は、Visa全取引を分析し、不正取引の可能性をスコアリングするセキュリティ技術「Visa Advanced Authorization(ビザ・アドバンスド・オーソリゼーション)」の基盤となるプロセッシングプラットフォームの改善によるもので、2010年から導入した新オペレーティングシステムでは、一度に分析できる情報量が増え、より複雑な処理能力をミリ秒単位で実行することが可能となった。これにより、不正利用をほぼリアルタイムで検知・防止するの能力が向上。スコアの技術もVisaのネットワーク全体にわたる不正取引とカード利用のパターンのグローバルな分析に基づいたもので、カード発行会社では売上承認時に不正取引を阻止し、未然に防ぐことができるという。

同社では過去のグローバル取引の分析から、今回の改善により15億ドル相当の不正取引の発見が可能になると見込んでおり、これは2009年に比べて29%の実績向上にあたる。中でももっともリスクの高い取引における不正検知率は前モデルから122%向上すると同社では予測している。

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