泉パークタウンでバスや施設の顔認証システムを活用した実証調査(パナソニック)

2021年10月4日7:50

パナソニック システムソリューションズ ジャパンは、2021年10月1日~10月22日まで、泉パークタウン(宮城県仙台市)において、コミュニティの活性化・都市機能の維持改善を目的とした持続可能な地域モビリティサービスの検討を進めるため、地域内を走る「コミュニティバス利用者の乗降車認可」および「コミュニティバス、地域施設の利用状況データの取得」に顔認証システムを活用した実証調査を行っている。

2020年11月の実証調査に引き続き、国土交通省「スマートシティモデルプロジェクト」の一環として、三菱地所を代表幹事とする「仙台市泉区における先進取組協議会」とともに、郊外型居住地域である泉パークタウンにおいて望まれる利便性の高いサービス・モビリティ環境の構築を目指して実施する実証調査となる。

「バス乗降車認可」と「バス、地域施設の利用状況データの取得」に関する実証調査(パナソニック システムソリューションズ ジャパン)

具体的には、①コミュニティバス利用者の乗降車認可、②コミュニティバス、地域施設(対象:コミュニティ活動支援施設 寺岡ショッピングプラザアネックス)の利用状況データの取得、を行う。

なお、同実証調査の最終成果として「コミュニティバス乗降履歴データ」、「施設来訪履歴データ」、「くらしにおける移動と行動データ」を生成するそうだ。

同実証調査では、コミュニティバスの利用者からモニター参加者を募集し、同意の上で、顔認証SaaSプラットフォーム KPASクラウドに顔画像の登録を行う。コミュニティバスの乗車・降車時、顔認証用タブレット内蔵のカメラに顔をかざしてもらうことで登録の顔画像と照合し、「コミュニティバス乗降履歴データ」を生成する(乗車・降車時の顔画像データは照合後即時削除)。また、乗車・降車のOK/NGの表示と、判定に合わせた音声を鳴動する。さらに、寺岡ショッピングプラザアネックスへの施設来訪時、同様に顔認証用タブレット内蔵のカメラに顔をかざしてもらうことで、「コミュニティバス乗降履歴データ」と照合し、「施設来訪履歴データ」を生成する。最終成果として、コミュニティバス乗降履歴データ」と「施設来訪履歴データ」を、モニター参加者IDを基点に連携し、「くらしにおける移動と行動データ」を生成するそうだ。

実証調査後は、コミュニティバス・地域施設の利用状況に基づき、泉パークタウンでの「便利で快適なサービスの実現」に向けて「仙台市泉区における先進取組協議会」とともに新たなサービスの協議・検討を開始する予定だ。

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