複数公共交通が利用できるデジタル乗車券「わいわいパス」実施(RYDE/米子地域MaaS協議会)

2021年12月28日7:10

RYDEと、米子地域MaaS協議会(鳥取県米子市)は、2022年1月1日~3月31日まで、スマートフォンを用いた、複数の公共交通を自由に利用できる電子チケット運用基盤「Y-MaaS」(わいまーす)の実証実験を行うと発表した。RYDEが提供するモビリティプラットフォーム「RYDEPASS」を活用し、対象エリア初(外国人旅行者向けを除く)のデジタル乗車券「わいわいパス」の販売を開始する。デジタル化によって、キャッシュレス決済による利便性向上や、データ活用によるプロモーション施策の検討など、県内外の公共交通の利用促進につなげるという。

デジタル乗車券「わいわいパス」(RYDE/米子地域MaaS協議会)

米子市を含む鳥取県西部圏域と島根県安来市のエリアで、バスが乗り放題(平日は時間帯制限あり)となるデジタル乗車券だ。乗車券のほか、対象エリア内の協賛店補では、割引特典等が付いたクーポンの使用が可能だ。

乗車券は「米子市内1日券」(おとな600円、こども(小学生)300円)と「広域1日券」(おとな1,000円、こども(小学生)500円)の2種類を用意。乗車できるバスは、米子市のコミュニティバス(だんだんバス、どんぐりコロコロ)、対象エリア内の日ノ丸自動車・日本交通の路線バス(高速バス、空港連絡バス等は除く)、安来市広域生活バス(イエローバス。松江市内は除く)となる。

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ペイメントナビ編集部

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