米国で決済プラットフォーム提供のMerchantEを買収(Opn)

2022年11月16日20:53

Opnは、2022年11月15日、米国・Merchant eSolutions, Inc.(以下MerchantE)を買収したと発表した。

MerchantEは決済プラットフォームとして決済ソリューションを提供しており、米国の中規模企業や大企業の事業成長を支援してきたという。同社は、決済プロセシングを支える高性能なサーバー、データベース等のバックエンド技術を筆頭にさまざまな技術を有する決済プラットフォーマーであり、実績のあるテクノロジー企業だという。また、米国は組込型金融が急成長しており、マーケット規模は2026年には現在の2倍以上となる500億ドル(約7兆円相当)にまで達すると予想されている。同社がグローバルに成長するために非常に重要なマーケットと捉えているそうだ。

今回の買収により、Opnのグローバルな事業展開は米国を含む7か国に拡大。OpnとMerchantEの実績を合わせると、2022年時点で2万社を超える加盟店数、190億ドル以上の決済処理を提供していることになり、米国において決済プロバイダーとして上位25社に加わることになる。

OpnとMerchantEは世界有数の企業にデジタル・ファイナンス・ソリューションを提供しており、その中には、クラウドERPソフトウエアのOracle NetSuite、EコマースプラットフォームのMagento、東南アジアのEウォレットのTrueMoney、自動車メーカーであるトヨタグループの金融事業を統括するトヨタファイナンシャルサービス、が含まれる。Opnは引き続き東京に本社を置き、MerchantEは、ジョージア州アルファレッタの本社機能を維持し、独自のブランドとして事業を継続する。今後、両社は技術と効果的な方法や事例を共有し、新たなサービスを共同開発していく機会を模索、実行していく。

この記事の著者

paymentnavilogo1

ペイメントナビ編集部

カード決済、PCI DSS、ICカード・ポイントカードの啓蒙ポータルサイト

関連記事

ペイメントニュース最新情報

決済シーンにdelight(ワクワク感)を!PCI P2PE 認定国内実績 No.1の「確かな信頼」を提供します(ルミーズ)

国内最大級のクレジットカード情報データベース(アイティーナビ)

現金とキャッシュレスの売上をリアルタイムに確認可能なIoTプラットフォーム「IoT Cube」/Pay BOX(飛天ジャパン)

stera terminalでお店のポイントがつけられる「VALUE GATE」(トリニティ)
BtoCもBtoBも。クレジットカード決済を導入するならSBIグループのゼウスへ。豊富な実績と高セキュリティなシステムで貴社をサポートいたします。(ゼウス)
決済業界において30年以上の歴史を誇るシステムベンダー。ブランドプリペイド/デビット、クレジットの基幹プラットフォームをはじめ、幅広いサービスラインナップを用意。(エクサ)
トッパンの決済ソリューションをご紹介(凸版印刷)

国内最大級の導入実績を誇る決済代行事業者(GMOペイメントゲートウェイ)

不正決済対策の本質と弊社のサービス提供スタンス(スクデット)

Spayd スマートフォン、タブレットがクレジット決済端末に!(ネットムーブ)

40ブランドに対応するキャッシュレス決済ゲートウェイ事業のほか、ハウスプリペイドやクラウドPOSなどのマーケティングソリューションを提供する情報プロセシングカンパニーです。(トランザクション・メディア・ネットワークス)

DNPキャッシュレス 決済プラットフォームをご紹介(大日本印刷)

EMVCoや国際カードブランドから認定を受けた試験機関(テュフズードジャパン)

Global Payment Technology Solutions(インコム・ジャパン)

非対面業界唯一!!カード会社とダイレクト接続により、安心・安全・スピーディーで質の高い決済インフラサービスを提供。Eコマースの健全な発展に貢献する決済代行事業者(ソニーペイメントサービス)

チャージバック保証、不正検知・認証システムなどクレジットカード不正対策ソリューションを提供(アクル)

カードシステムシェア70%の実績「NET+1」、不正検知システム国内導入実績NO,1「ACEPlus」(インテリジェントウェイブ)

PAGE TOP