NPSベンチマーク調査QRコード決済部門のトップはPayPay(NTTコム オンライン)

2022年11月28日8:20

NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューションは、NPSベンチマーク調査QRコード決済部門を実施した。

この結果、QRコード決済を提供する7社のうち、NPSのトップはPayPay(-24.5ポイント)、2位は楽天ペイ(-27.0ポイント)、3位はd払い(-33.5ポイント)となった。トップ企業とボトム企業の差は30.8ポイント、7社のNPS(R)平均は-38.2ポイントとなった。

NTTコム オンライン NPSベンチマーク調査2022(NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション)

PayPayは、「利用可能な店舗の検索のしやすさ」や、「メルマガやSNSなどによる適切な情報提供」がロイヤルティに影響を与える結果となり、NPS1位につながった。2位の楽天ペイにおいては、「ポイントの貯まりやすさ・還元率」や「利用履歴や獲得したポイントの確認のしやすさ」が、3位のd払いにおいては、「企業イメージ・ブランドイメージの良さ」や「利用開始の手続きのしやすさ」がそれぞれ評価され、NPS上位となる結果となった。

業界全体では、ポイントの使いやすさや利用履歴の確認しやすさがロイヤルティを醸成する要素となったという。また、企業イメージ・ブランドイメージの良さや、メルマガやSNSによる適切な情報提供もロイヤルティを高める要因となった。

一方で、ロイヤルティを向上させるために優先的に改善すべき項目としては、利用可能な店舗の検索のしやすさに加え、ポイントの貯まりやすさ・還元率やキャンペーンの魅力となり、お得さに関する項目において今後の改善が期待される結果となったそうだ。

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ペイメントナビ編集部

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