交通系プリペイドカードの利用調査を発表(Visa)

2022年12月15日7:50

ビザ・ワールドワイド・ジャパン(Visa)は、YouGovへ委託し、18歳以上の成人男女合計1,001人を対象に、「日本の消費者の移動や通勤におけるタッチ決済対応の国際ブランドクレジットカードやデビットカード使用に関する意識調査」を実施した。

交通系プリペイドカードの利用についての消費者調査(Visa)

旅行や通勤といった移動全般において身近なものとなっている交通系プリペイドカードの利用について、消費者に調査をしたところ、20代(n=120)では他の年代と比較して利用頻度が高く、より利用されていることがわかったという。一方、利用における「不便」を感じていると回答した人は、20代が、全年代平均を大きく上回っていることが明らかになった。

具体的な調査結果として、20代は、電車や地下鉄での移動や通勤において交通系プリペイドカードの使用が「ほぼ毎日」という回答が30%で、全年代平均の15%の2倍となった。交通系プリペイドカードのチャージについては、20代では「不便である」との回答が40%にのぼり、全年代平均22%の2倍近くになった。

交通系プリペイドカードを電車や地下鉄での移動や通勤に使用するにあたっての悩みとして、全年代平均では、「特定の場所(駅など)でしかチャージできない」(43%)が最多回答となった。一方、20代では、「十分な小銭がなかったり交通系プリペイドカードの残高が足りなかったりすると、支払いができない」(44%)ことに不便を感じるが最多回答であった。

タッチ決済対応の国際ブランドクレジットカードやデビットカードの所有率は、全年代平均で53%と過半数を超え、20代にいたっては63%と全年代中一番高い。

タッチ決済対応の国際ブランドクレジットカードやデビットカードの、最も大きなメリットとして考えられる点は、全年代を通じて「よりスピーディーで便利(わざわざ並んで切符を購入したり、交通系プリペイドカードをチャージしたりする必要がない)」が最多回答、20代では、約半数(48%)が回答した。

日本や海外での電車や地下鉄による移動・通勤に、タッチ決済対応の国際ブランドクレジットカードやデビットカードを使ってみたいと思うかという質問については、20代では約7割(67%)が「思う」と回答し、全年代平均の47%を大きく超えたそうだ。

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ペイメントナビ編集部

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