StarPayマルチ決済へ進化、海外QRブランド獲得を再起動 ネットスターズ、主力の決済事業拡大へ人材採用を強化

2023年3月23日8:15

ネットスターズが展開する中核事業の1つで、国内外のあらゆるQRコード決済サービスに対応するマルチキャッシュレス決済ソリューション「StarPay(スターペイ)」が大きく進化している。QRコード決済に加えて、クレジットカードや電子マネーの対応を準備しているほか、ネット注文や予約など決済の周辺サービスを提供する店舗DXサービスにも取り組む。さらに、新型コロナウイルスの感染拡大によって自重していた海外のQRコード決済ブランドの日本市場への導入を再起動し、インバウンドプロモーション事業とともに、インバウンドの買い物客の取り込みを支援する考えだ。(提供:株式会社ネットスターズ【PR】)

約1万5,000社34万拠点以上の
加盟店が利用する決済インフラ

StarPayは、個別にQRコード決済を導入する場合に比べ、「契約」「精算」「運用」などの全ての業務をワンストップで提供できるのが特徴だ。加盟店が利用する POSと StarPay標準接続により、POS回収のスピードアップとコストダウンを実現できる。また、金融機関をはじめとするパートナー約300社と提携しており現在の約1万5,000社34万拠点以上の加盟店をさらに拡大し、国内のキャッシュレス環境を整える決済インフラとしての地位を強固なものとしていく。
決済事業部を統括する執行役員の滝島啓介氏は「QRコード決済が世の中に広まり、国内のキャッシュレス決済比率は30%を超え、政府が目標に掲げる2025年40%の達成が確実視されています。ネットスターズの決済事業は、QRコード決済による対面決済だけでは環境要因に支えられた限定的なサービス展開にならざるを得ません。これからは、マルチ決済をさらに推進する一方で、モバイルオーダー等の様々なソリューションと決済をパッケージジ化したプロダクトでこれまで以上に加盟店の業務効率改善に資する提案を推し進めていきます。」と話す。

ネットスターズ 執行役員 滝島啓介氏

マルチゲートウェイStarPayの機能強化を進めるため、クレジット・電子マネーの一体型決済端末であるSunmi technology社の「P2 PRO」を導入する。QRコード決済のほか、磁気カード、ICカード、NFCの処理機能を搭載しており、新たに、交通系、流通系電子マネーやVisa、Mastercardといった国際ブランドのクレジットカードを取り扱えるようになる。

クレジット・電子マネー一体型端末「P2 PRO」

滝島氏は「ネットスターズが提供する決済端末さえ導入していただければあらゆる決済に対応できるようにしていきます。一般に提供されている決済方法だけではなく、加盟店ごとに求められる自社コインや自社ポイントといったことにも柔軟且つ迅速に対応していきます。」と説明する。

ネットスターズの開発力を活かし、たとえば事前入金が必要なため、これまでQRコード決済が普及していなかったセルフガソリンスタンドで、給油後の精算を行える仕組みを提供するなど、各業界特有の課題を解決できるソリューションの提供にも取り組む。滝島氏は「業種、業態は限定せず、今まで以上にパートナーとの関係強化を図って、加盟店の開拓に力を入れていきます」と意気込んでいる。

インバウンド戻り、
アジアを中心に海外有力ブランド獲得へ

2015年に日本で初めてQR決済のWeChatPayに対応したStarPayは、海外決済会社との直接取引により、各社が実施する利用客向けキャンペーンも適応している。StarPayを導入すれば、追加の投資をすることなく、海外決済への対応を広げられるのが特徴だ。ネットスターズ事業統括本部Global Business事業部事業部長の福山太郎氏は「インバウンドが戻ってきていることに対応し、中国に限らず、東南アジアを中心としたさまざまな国からのインバウンドに対し、日本でのQRコード決済の提供に力を入れています」と話す。

ネットスターズ事業統括本部Global Business事業部事業部長 福山太郎氏

StarPayはすでに、中国のWeChatPayや銀聯、中国など7か国で利用できるAlipay +のほか、タイのPromptPay、韓国のGLN、台湾のJKOPAYなどをラインアップに揃えている。最近ではベトナムのMBBank決済にも対応した。東南アジアには、キャッシュカードを持たずに、QRコード決済のウォレットで買い物をする層が多く、インバウンドが復活すれば、日本でも東南アジアからの訪問客がスマホで決済できる加盟店を増やすことは重要になる。

ネットスターズが中国以外のQRコード決済の獲得に本腰を入れたのが2018年。シンガポールにアジアヘッドオフィスを構えるほか、ベトナムなどアジア地域を中心に開拓を進めてきた。コロナ禍でその動きが足踏みを強いられたが、日本から海外への渡航が制限されていた間も、海外の一次情報を随時取得しており、昨年から、ポスト・コロナを見据えたQRコード決済ブランドのラインアップ拡大の再加速へ向けた戦略を描いてきた。

ネットスターズがアジアのQRコード決済に強い背景には、羽田や新千歳などアジアからの窓口となる空港で使える決済システムを納めており、外国人訪問客らの間で知名度が高いことがある。福山氏は「2023年の年明けから、海外への出張ができるようになり、海外決済ブランドの拡充に本腰を入れます。人員を増やすので、海外でチャレンジしてみたいという気持ちと、やり切るんだという気持ちのある若者が応募してくれることを期待しています」と話す。

決済事業や新規事業、
グローバル人材の採用を強化

最近、決済業界では「企業間決済」のオンライン化がキーワードになっている。決済分野の新規事業も担当する滝島氏は「ネットスターズが、業界で注目されている企業間決済の分野でも、新たな価値を提供しようと計画しています」と話す。

店舗経営などのスモールビジネス事業者にも、「改正電子帳簿保存法」と「インボイス制度」という2つの大きな法令改正は大きな影響を与えると見られている。滝島氏は「請求書の電子化の流れが加速した後、支払い方法の電子化や自動化、効率化の流れがやってくるのは間違いないと見ており、この分野でネットスターズが何を実現するのかを考えています。利用していただく企業があらたに投資していただくことなく、売上が上がる、またはコストダウンにつながるビジネスモデルを検討しています。決済を担当するメンバー、新規事業を立ち上げるメンバーの双方を募集していますので、決済の知見がある人、新規事業立ち上げの経験者に参画してもらいたいです」と話している。

■お問合せ先
株式会社ネットスターズ
東京都中央区八丁堀3-3-5
住友不動産八丁堀ビル3・4F
URL:http://www.netstars.co.jp/
お問い合わせ:https://www.netstars.co.jp/contact/

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