マクセル精器が3 種類の証明書に対応したハンディ端末を開発(リテールテックJAPAN)

2011年3月23日14:50

日立製作所のブースではマクセル精器が、ICカード免許証や住民基本台帳カード(住基カード)、ICパスポートの真贋確認を行うハンディ端末を展示した。マクセル精器によるとIC カード免許証、住民基本台帳カード、IC パスポートの3 種類の証明書に対応したハンディ端末は国内初になるという。

IC カード免許証、住民基本台帳カード、IC パスポートの3 種類の証明書に対応(リテールテックJAPAN2011)

同端末は読み取ったカードのIC情報を読み出し、2.6インチの液晶画面に表示するとともに、署名データの検証によるカードの真贋確認を行う。本端末の液晶画面に表示できる読みだしたIC情報の印刷機能をサポートしており、PCを使用しなくてもクレードルに接続したプリンタへのダイレクト印刷が可能だ。

クレードルへの装着により限られたスペースでも設置が可能なため、金融機関、携帯電話契約、自治体、レンタル会社などの窓口での利用を想定している。また、荷物配達時に本人確認を要する宅配先などでの利用も可能となっている。

※「リテールテックJAPAN 2011」「IC CARD WORLD 2011」のレポートとなります。

⇒⇒⇒凸版印刷と富士通FIPがイオンギフトカードモールを紹介(リテールテックJAPAN)

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