2枚目の楽天カードの発行枚数が200万枚を突破(楽天カード)

2023年7月14日12:10 

楽天カードは、2023年4月に2枚目の楽天カードの発行枚数が200万枚を突破したと発表した。また、2枚目発行の拡大を記念して、「2枚目の楽天カード200万枚突破記念!抽選で200名様に5,000ポイント!」キャンペーンを7月14日~8月15日まで開催する。

「2枚目の楽天カード200万枚突破記念!抽選で200名様に5,000ポイント!」キャンペーン(楽天カード)

同キャンペーンは2枚目の楽天カードの利用者が対象で、期間中にエントリーし、手持ちの楽天カードで合計10万円以上利用した人のうち、抽選で200名に5,000ポイントが当たるという。また、同キャンペーン期間中に新規で2枚目の楽天カードを申し込むと、当選確率が2倍になる。

楽天カードは2005年7月の発行開始。2023年3月末時点で2,863万枚が発行されている。2枚目の楽天カードは、楽天ポイントをお得に貯めるために「異なる国際ブランドを保有したい」「用途に合わせて使い分けたい」といったニーズを受けて、すでに手持ちの楽天カードに加えて楽天カードをもう1枚作成できるサービスとして、2021年6月に本格的に発行が開始された。

この記事の著者

paymentnavilogo1

ペイメントナビ編集部

カード決済、PCI DSS、ICカード・ポイントカードの啓蒙ポータルサイト

関連記事

ペイメントニュース最新情報

「お金の流れを、もっと円(まる)く」決済ゲートウェイ事業のパイオニアとして、強固なシステムでキャッシュレス決済を次のステップへと推進します。(ネットスターズ)
決済シーンにdelight(ワクワク感)を!PCI P2PE 認定国内実績 No.1の「確かな信頼」を提供します(ルミーズ)

国内最大級のクレジットカード情報データベース(アイティーナビ)

電子マネー、クレジット、QR・バーコード、共通ポイントなど、多数のキャッシュレス決済サービスをワンストップで提供(トランザクション・メディア・ネットワークス)
決済領域を起点に多様なビジネスニーズに応える各種ソリューションを提供(インフキュリオン)
ReD ShieldやSift等の不正検知サービスを提供し、お客様の不正対策を支援(スクデット)
現金とキャッシュレスの売上をリアルタイムに確認可能なIoTプラットフォーム「IoT Cube」/Pay BOX(飛天ジャパン)

BtoCもBtoBも。クレジットカード決済を導入するならSBIグループのゼウスへ。豊富な実績と高セキュリティなシステムで貴社をサポートいたします。(ゼウス)
TOPPANの決済ソリューションをご紹介(TOPPANデジタル)
多様な業界のニーズに対応した、さまざまなキャッシュレス・決済関連サービスを提供する総合決済プロバイダー(DGフィナンシャルテクノロジー)
決済業務の完全自動化を実現する「Appian」とクレジット基幹プラットフォームを合わせてご紹介!(エクサ)

国内最大級の導入実績を誇る決済代行事業者(GMOペイメントゲートウェイ)

チャージバック保証、不正検知・認証システムなどクレジットカード不正対策ソリューションを提供(アクル)

非対面業界唯一!!カード会社とダイレクト接続により、安心・安全・スピーディーで質の高い決済インフラサービスを提供。Eコマースの健全な発展に貢献する決済代行事業者(ソニーペイメントサービス)

stera terminalでお店のポイントがつけられる「VALUE GATE」(トリニティ)

Spayd スマートフォン、タブレットがクレジット決済端末に!(ネットムーブ)

DNPキャッシュレス 決済プラットフォームをご紹介(大日本印刷)

PAGE TOP