米消費者リセッションでプリカ利用増加(カードBizと僕の勝手気ままログ)

2011年4月17日9:00

米国の消費者は現在9種類の決済手段を利用できる。現金、小切手、郵便為替、旅行小切手、クレジットカード、デビットカード、プリペイドカード、送金、口座引落しである。

2009年、米消費者は何種類の決済手段を利用したのだろうか。FRBボストンが調査した。

その結果、米消費者は年間平均5種類の決済手段を利用していることがわかった。月平均では3.8種類だった。

リセッション後に米消費者の決済方法はかわったのだろうか。FRBによると、現金の利用と、現金に近い代替決済手段が増えたという。その代替決済手段とは、プリペイドカードと郵便為替だった。

消費者はクレジットカードの使い過ぎを懸念しているようだ。英国ではプリペイド決済、モバイル決済、非接触決済を現金駆逐の手段と位置づけている。

米国でも、プリペイド決済が現金に代る決済手段として利用されていることがわかった。

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※本記事は日本カードビジネス研究会代表 佐藤元則氏の「カードBizと僕の勝手気ままログ」をご紹介しています。

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