カード発行枚数が3,000万枚を突破、トリプル3の1つを達成(楽天カード)

2023年12月18日16:20

楽天カードは、同社の中期計画「トリプル3」の指標の1つである「クレジットカード発行枚数3,000万枚」を2023年12月に突破したと発表した。

「クレジットカード発行枚数3,000万枚」までの推移(楽天カード)

また、2023年12月18日より、「楽天カード」発行枚数3,000万枚突破を記念して「カード発行枚数3,000万枚突破の大感謝祭!3,000名様に10,000ポイントが当たる!」キャンペーンを開始した。同キャンペーンにおける「楽天ポイント」10,000ポイントは、期間限定ポイントとして抽選で3,000名に進呈する。

同社は、2005年7月に「楽天カード」を発行開始し、楽天グループの各種サービスとのクロスユース促進およびグループ内外におけるキャッシュレス決済の普及等に向けて積極的に取り組んでいる。2021年10月には中期計画として「クレジットカード発行枚数3,000万枚」、「ショッピング取扱高30兆円」、「取扱高シェア30%」を目指す「トリプル3」を発表し、楽天グループのフィンテック各社および楽天全体のさらなる成長に貢献し、より強固な顧客基盤と収益基盤を形成するために、早期の「トリプル3」達成を目指してきたという。

このコンテンツは会員限定(有料)となっております。
詳細はこちらのページからご覧下さい。

すでにユーザー登録をされている方はログインをしてください。

関連記事

ペイメントニュース最新情報

ポータブル決済端末、オールインワン決済端末、スマート決済端末、新しい決済端末3製品をリリースしました(飛天ジャパン)

国内最大級のクレジットカード情報データベース(アイティーナビ)

「お金の流れを、もっと円(まる)く」決済ゲートウェイ事業のパイオニアとして、強固なシステムでキャッシュレス決済を次のステップへと推進します。(ネットスターズ)

国内最大級の導入実績を誇る決済代行事業者(GMOペイメントゲートウェイ)

決済シーンにdelight(ワクワク感)を!PCI P2PE 認定国内実績 No.1の「確かな信頼」を提供します(ルミーズ)
電子マネー、クレジット、QR・バーコード、共通ポイントなど、多数のキャッシュレス決済サービスをワンストップで提供(トランザクション・メディア・ネットワークス)
決済領域を起点に多様なビジネスニーズに応える各種ソリューションを提供(インフキュリオン)
ReD ShieldやSift等の不正検知サービスを提供し、お客様の不正対策を支援(スクデット)
BtoCもBtoBも。クレジットカード決済を導入するならSBIグループのゼウスへ。豊富な実績と高セキュリティなシステムで貴社をサポートいたします。(ゼウス)
TOPPANの決済ソリューションをご紹介(TOPPANデジタル)
多様な業界のニーズに対応した、さまざまなキャッシュレス・決済関連サービスを提供する総合決済プロバイダー(DGフィナンシャルテクノロジー)
決済業務の完全自動化を実現する「Appian」とクレジット基幹プラットフォームを合わせてご紹介!(エクサ)
チャージバック保証、不正検知・認証システムなどクレジットカード不正対策ソリューションを提供(アクル)

非対面業界唯一!!カード会社とダイレクト接続により、安心・安全・スピーディーで質の高い決済インフラサービスを提供。Eコマースの健全な発展に貢献する決済代行事業者(ソニーペイメントサービス)

stera terminalでお店のポイントがつけられる「VALUE GATE」(トリニティ)

Spayd スマートフォン、タブレットがクレジット決済端末に!(ネットムーブ)

DNPキャッシュレス 決済プラットフォームをご紹介(大日本印刷)

PAGE TOP