タイムズプラスの定時間パックを定番メニューへ(マツダレンタカー/パーク24)

2011年4月21日12:41

マツダレンタカーとパーク24は、カーシェアリングサービス「タイムズプラス」のキャンペーンで導入している定時間パックを、2011年5月1日から定番のパックメニューへ変更すると発表した。

タイムズプラスでは2010年7月から、「サンキューキャンペーン」として「6時間」「12時間」「24時間」の長時間利用を定額料金で提供している。同サービスでは、国産車と同料金で輸入車の利用も可能であり、導入当初から多くのユーザーが利用しているという。同社では顧客からの定番メニュー化への要望も多いことから、今回定番のパックメニューに変更する。

5月1日からのパックメニュー料金は、6時間パックが3,900円、12時間パックが6,500円、24時間パックが8,000円となる。12時間と24時間のパックは距離料金として15円×走行キロが追加してかかる。

タイムズプラスは、利用者が車の予約をしてカーシェアリングステーションへ行き、車のリアガラスの右上部分のLEDライトにICカードをかざし、車両のドアを開錠する。その後、助手席の前のグローブボックス内にあるキーボックスから、車のキー取り出し運転を行う流れとなっている。

関連記事

ペイメントニュース最新情報

決済シーンにdelight(ワクワク感)を!PCI P2PE 認定国内実績 No.1の「確かな信頼」を提供します(ルミーズ)

国内最大級のクレジットカード情報データベース(アイティーナビ)

電子マネー、クレジット、QR・バーコード、共通ポイントなど、多数のキャッシュレス決済サービスをワンストップで提供(トランザクション・メディア・ネットワークス)
決済領域を起点に多様なビジネスニーズに応える各種ソリューションを提供(インフキュリオン)
ReD ShieldやSift等の不正検知サービスを提供し、お客様の不正対策を支援(スクデット)
「お金の流れを、もっと円(まる)く」決済ゲートウェイ事業のパイオニアとして、強固なシステムでキャッシュレス決済を次のステップへと推進します。(ネットスターズ)
現金とキャッシュレスの売上をリアルタイムに確認可能なIoTプラットフォーム「IoT Cube」/Pay BOX(飛天ジャパン)

BtoCもBtoBも。クレジットカード決済を導入するならSBIグループのゼウスへ。豊富な実績と高セキュリティなシステムで貴社をサポートいたします。(ゼウス)
TOPPANの決済ソリューションをご紹介(TOPPANデジタル)
多様な業界のニーズに対応した、さまざまなキャッシュレス・決済関連サービスを提供する総合決済プロバイダー(DGフィナンシャルテクノロジー)
決済業務の完全自動化を実現する「Appian」とクレジット基幹プラットフォームを合わせてご紹介!(エクサ)

国内最大級の導入実績を誇る決済代行事業者(GMOペイメントゲートウェイ)

チャージバック保証、不正検知・認証システムなどクレジットカード不正対策ソリューションを提供(アクル)

非対面業界唯一!!カード会社とダイレクト接続により、安心・安全・スピーディーで質の高い決済インフラサービスを提供。Eコマースの健全な発展に貢献する決済代行事業者(ソニーペイメントサービス)

stera terminalでお店のポイントがつけられる「VALUE GATE」(トリニティ)

Spayd スマートフォン、タブレットがクレジット決済端末に!(ネットムーブ)

DNPキャッシュレス 決済プラットフォームをご紹介(大日本印刷)

PAGE TOP