2025年7月25日7:48
Black Card Iは、Mastercard最上位クラス「ワールドエリート」を日本で初めて採用するプレミアムクレジットカードブランド「ラグジュアリーカード」において、年収2,000万円以上5,000万円未満のラグジュアリーカード会員を対象に実施した「ライフスタイルに関する調査」の結果を発表した。
調査期間は、2025年4月23日~5月7日となり、インターネット調査で262名に実施した。
ラグジュアリーカードの利用動向をもとに2025年3月に発表した「2024年の新富裕層の消費動向」では、年収2,500万円以上3,000万円未満の会員層のカード取扱高が全体の約3割を占め、消費の活発化を牽引する存在であることが明らかになった。
この傾向を深掘りするため、今回、年収2,000万円以上5,000万円未満のカード会員を対象にライフスタイルに関する調査を実施した。
その結果、月々自由に使えるお金は50万円以上100万円未満がボリュームゾーンとなった。年間で約1,000万円前後。年収3,000万円以上になると、100万円以上200万円未満、200万円以上300万円未満のボリュームが増加した。
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