2011年8月10日9:00
AppleがApp StoreでiOS用のアプリケーションを販売しはじめて3年。この間、150億件のアプリケーションがダウンロードされた。
現在は毎月10億件のアプリケーションがダウンロードされているという。1人当たり平均のダウンロード件数は83件。前年同期の51件より61%も増えている。
このペースで行くと、2012年には94件のアプリがダウンロードされると予測されている。調査を実施したのはGene Munster。
消費者の日常生活にとって、スマートフォンやタブレットのアプリケーションは欠かせないものになっている。
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※本記事は日本カードビジネス研究会代表 佐藤元則氏の「カードBizと僕の勝手気ままログ」をご紹介しています。