2026年1月9日7:30
JR東日本は、Suica 統計情報の定型レポート「駅カルテ」を2022年5月に販売開始しているが、このほど駅周辺で開催されたイベント時の人の動きや滞在状況を把握できるような「駅カルテ イベントレポート」の販売を開始した。首都圏エリア600駅が対象となる。レポート価格は15 万円(1 レポート)。

従来の「駅カルテ」でわかる月別の利用状況に加え、「駅カルテ イベントレポート」で日付や駅を指定して、イベント開催時やセール時の人の動きや滞在状況を把握することで、マーケティングに活用することができるという。
具体的には、イベント開催日における駅の性別年代別の利用人数や滞在時間毎の人数、来訪駅ごとの人数が掲載されており、正確なイベントの評価に活用できるレポートだという。
特徴として、イベント最寄り駅の利用状況を把握することで、正確な効果測定ができるようになるという。また、駅周辺で開催されたスポーツ大会や花火大会等の開催日時に合わせて1日単位、30分単位でレポートの条件設定ができる。さらに、Suica利用者が登録した性別や年齢(年代に変換利用)のデータと、改札通過時に記録されるデータを利用したレポートだという。
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ペイメントナビ編集部
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