2026年1月17日7:00
オリエントコーポレーション(オリコ)、個人ローンのマッチングプラットフォーム「クラウドローン」を運営するクラウドローン、在留・在日外国人向けライフサポートメディア「YOLO JAPAN」を運営するYOLO JAPANの3社は、在留外国人向けの金融サービス拡充するために連携をし、「YOLOパーソナルローンサポート」の提供を開始した。

日本国内では、人口減少が進行しており、特に生産年齢人口の減少が深刻な問題となっている。このため、企業は必要な労働力の確保に苦慮することが想定されるという。この課題を解決するために、外国人労働者の雇用が注目されているそうだ。外国人労働者の受け入れは、単に労働力不足を補うだけでなく、多様な文化や価値観を職場に取り入れることで、企業の活性化にもつながることが期待されるという。
一方で、外国人が日本でより充実して暮らしていくために、金融サービスの拡充が課題となっている。
YOLO JAPANは、国内在住の外国人向け求人情報の発信をはじめ、日本で生活する在留外国人向けにさまざまなサービスを提供しており、会員数36万人超(2025年12月現在)のメディアを運営している。こうした背景のもと、2024年12月にはYOLO JAPANとオリコは資本業務提携を締結した。以来、YOLO JAPANが培ってきた在留外国人の顧客基盤やノウハウと、オリコのもつ金融サービスを掛け合わせ、双方の強みを生かした事業展開を検討してきた。
今回の取り組みは、YOLO JAPANに登録する在留外国人の会員向けに、クラウドローンが提供する個人ローンマッチングプラットフォーム「クラウドローン」を介して、24時間Webでの事前審査申込を可能とし、日本で生活していく外国人に必要な資金の提供を可能とするものだ。
第一弾として、永住権を有する在留外国人へ、最大1,000万円、最長10年までのローン商品の提供を開始する。バイクや自動車の購入資金、学校や資格取得のための教育資金等、生活に必要な幅広い用途での利用が可能だ。金融機関が融資を実行し、オリコが保証する。
また、今後対象とする在留資格者や取扱地域金融機関、商品性などは、順次拡大を予定している。
この記事の著者
ペイメントナビ編集部
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