2026年2月28日7:00
FinGoは、音声通知機能付きキャッシュレス決済端末「PT-10Pro」が、2026年3月より実店舗での稼働を開始すると発表した。同製品は、決済完了を音声で通知する「サウンドボックス」型の端末として、国内初(同社調べ)のリリースとなるそうだ。

同展開にあたり、日本決済情報センター(JSIC)と協業し、全国の中小加盟店様への導入を推進する。JSICが持つ加盟店ネットワークと、各種決済サービスをワンストップで提供できる強みを活かす。
「PT-10Pro」は、決済の「見える化」だけでなく「聞こえる化」を実現することで、中小店舗の業務効率化とキャッシュレス化を支援する決済端末だという。最大の特徴である音声通知機能により、決済が完了すると即座に音声で通知。レジ担当者は画面を確認することなく、会計業務の正確性向上と効率化が図れるという。
近年、キャッシュレス決済の需要は急速に高まっていますが、中小規模の店舗では「導入コストが高い」「操作が複雑でスタッフが使いこなせない」「決済されたかどうかが分かりにくい」といった声が依然として聞かれます。特に、小規模な店舗や屋外での移動販売など、限られたスペースや人員で運営する事業者にとって、これらの課題はキャッシュレス化を妨げる大きな要因となっていました。
2026年3月の実店舗稼働をきっかけに、飲食店、小売店、サービス業など、幅広い業種の中小加盟店様への導入を進める。今後も様々な決済事業者、ポイント事業者等との連携を予定しており、国内店舗への導入を加速していくそうだ。















