2026年5月22日7:58
りそな銀行は、企業の経理・財務業務の高度化および生産性向上を目的として、全国32 の銀行(参加予定銀行を含む)と連携し、2026年5月21日より法人決済プラットフォーム「FlexPay(フレックスペイ)」の取り扱いを開始した。

同サービスは、経理業務に用いられるクラウドシステムと銀行の決済機能をシームレスに連携させることで、請求書の確認から支払い、支払後の確認・照合までを1つの経理クラウドシステム上で実現することを目的とした法人決済プラットフォームだ。また、全国32の銀行が共同で参加するマルチバンク型の法人決済スキームの組成は、国内初だという。今回、提携の一弾として、ラクスの「楽楽電子保存」の利用企業向けに「FlexPay 楽楽電子保存版」として提供を開始する。
同サービスは、特定の銀行に依存せず、経理クラウドシステムをはじめとするさまざまな事業者に開かれたインフラとして設計しており、多様なパートナーシップを通じて、さまざまな中小企業が経理・財務業務を効率化し、新たな挑戦に踏み出せる環境を実現していくという。経理クラウドシステムから銀行決済まで、一気通貫のシステムを実現する。
従来、企業の経理担当者は経理クラウドシステムで請求書を読み込み、インターネットバンキングなどで振込を実行し、振込後は入出金明細と請求書を突き合わせて消込・仕訳を行うなど、銀行サービスと経理クラウドシステムを併用して作業を行う必要があった。「FlexPay」では、経理に用いられるクラウドシステムと銀行の振込などの決済機能を直接連携させることで、分かれていた作業を一気通貫にし、利用企業の経理・財務業務における手作業や確認作業を大幅に削減する。
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