2026年5月30日7:00
ビートレンドは、「betrend」の外部システム連携プログラム「betrend connect」の新ラインナップとして、東芝テックが展開する飲食店向けソリューション『OrderLinkage(オーダーリンケージ)』を追加した。

「OrderLinkage」は、モバイルオーダーやデリバリーなど、多様な注文チャネルを東芝テックの飲食向けPOSシステムとつなぎ、一括で管理できる飲食店向けソリューションだ。
同連携により、「OrderLinkage」経由でPOSシステムへ集約された注文・決済データを、「betrend」上の会員情報と紐付けられる。これにより、店舗運営の効率化と、LTV(顧客生涯価値)向上に直結する高度なデータドリブン・マーケティングの両立を実現するそうだ。
同連携では、POSシステムをはじめとする飲食店の喫食情報を「OrderLinkage」を経由して「betrend」の顧客情報と紐づけることができる。また、「OrderLinkage」を経由して、POSシステムに蓄積された「いつ・誰が・何を」注文したかという喫食データを活用し、特定のメニューを注文した顧客や、一定期間来店がない顧客へのプッシュ通知・メール配信などを自動化。パーソナライズされたアプローチにより、効率的なリピーター育成を可能にするという。
さらに、会計金額に連動したポイントの自動付与に対応。貯まったポイントをアプリ上で即座にクーポンへ交換できる仕組みにより、顧客のロイヤリティを高め、継続的な来店を促進するという。
加えて、デリバリーやモバイルオーダーなどの注文をPOSシステムへ自動集約し、入力ミスや現場の混乱を防ぐ。蓄積されたデータは、顧客属性(年代・性別等)と注文傾向を掛け合わせて分析できるため、迅速な経営判断やマーケティング施策の検討に活かすことが可能だという。
この記事の著者
ペイメントナビ編集部
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