2026年9月15日9:53(JST)
【日本】ジェーシービー(JCB)は、ジェイエムエス(JMS)、tance、グローバルネットワークサービス(GNS)、アイティフォー(ITFOR)と2026年9月14日より、決済から商品・売上管理まで1台で完結するクラウド型POSシステム「HELLO POS」の提供を開始した。
近年、キャッシュレス決済の拡大や人手不足を背景に、店舗運営の効率化を支えるPOSシステムへのニーズが高まっているが、操作の複雑さや初期設定の手間、導入・運用コストの高さから、導入に踏み出せない事業者も存在しているという。
HELLO POSはこうした課題を解決するために、「初めてのPOSシステムとして誰もが迷わず使えること」をコンセプトに、決済から商品・売上管理までを1台で完結できる環境を提供することで、店舗運営にかかる手間とコストを軽減するそうだ。

また、初期費用0円/初年度月額利用料0円(2年目以降は月額900円/台(税抜))での提供により初期投資負担を抑え、幅広い加盟店の業務効率化と生産性向上に貢献することを目的としている。
なお、月額利用料の無料期間は契約月に加え翌月から12カ月間だ。契約月を除く13カ月目の10日に初回の課金処理が発生する。
HELLO POSは、1,000点まで登録可能、決済からレシート/領収書印刷まで1台で対応、レシートはインボイス制度に対応、Web管理画面にてリアルタイムでの売上確認ならびにCSV出力が可能、といった特徴がある。
各社の役割として、JCBが商品企画、JMSが商品企画、営業推進、tanceが運営するプラットフォームへのサービス掲載・推進支援、GNSが商品企画、サービス提供、ITFORが決済端末提供となる。(paymentnavi 編集チーム)













