Vポイントマーケティングのデータクリーンルーム基盤に採用 (Snowflake)

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2026年9月14日13:21(JST)

【日本】Snowflake(日本・東京)は、Vポイントマーケティング(神奈川)が展開する自社開発データクリーンルームの新たな基盤として、SnowflakeのAIデータクラウドが採用されたと発表した。

同サービスでは、Snowflakeのセキュアなデータ共有機能「Snowflake Data Sharing」が活用されている。これにより、今後Vポイントマーケティングが開発・提供するデータクリーンルームを活用するVポイント提携企業は、データの移動や複製を行うことなく、リアルタイムかつ高い安全性を保ったままVポイントマーケティングが保有するデータを活用した分析や顧客理解の高度化に取り組むことが可能となる。

サードパーティCookieの規制や世界的なプライバシー保護意識の高まりに伴い、企業が自社のファーストパーティデータを安全に活用し、高度なマーケティング分析を行うニーズが急速に高まっている。一方で、企業間でのデータ連携においては、厳格なセキュリティ対策とプライバシー保護、そして互いのデータインフラに負担をかけない柔軟な接続性が不可欠だという。

Vポイントマーケティングは、こうした市場ニーズに応えるため、Vポイント提携企業とのアライアンスを通じて、Vポイントデータなどを活用したデータエンリッチメントに取り組んでいる。これにより、Vポイント提携企業が保有するデータとVポイントデータなどを連携することで、顧客理解の解像度向上やマーケティング活動の高度化を支援しているそうだ。今回、その取り組みを支える基盤として、高度なセキュリティと優れたデータ共有性能を持つSnowflakeが採用されたという。

Vポイントマーケティングが提供する自社開発データクリーンルームによるサービスは、2026年秋よりサービス提供を開始予定している。(paymentnavi 編集チーム)

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