2026年10月21日7:40(JST)
【日本】福島県会津若松市および一般社団法人AiCTコンソーシアム(いずれも日本・福島)は、スペイン・バルセロナで開催される世界最大級のスマートシティ国際イベント「Smart City Expo World Congress(SCEWC)」(主催:Fira de Barcelona)の国際アワード「World Smart City Awards 2026」において、ガバナンス&エコノミー(Governance and Economy)部門のファイナリストに選出された
「World Smart City Awards」のガバナンス&エコノミー部門は、官民連携を通じた都市ガバナンスの高度化や、透明性が高く協働的な都市ガバナンス、市民参加や地域経済の発展に資する先進的な取り組みを表彰する部門だ。会津若松市とAiCTコンソーシアムは、東日本大震災からの復興を契機に、市民・行政・大学・企業が連携する共創型のスマートシティを推進してきた。域内でデータと経済価値を循環させる持続可能な都市運営モデルを実現してきたという。人口減少や少子高齢化をはじめとする地方都市共通の課題に向き合いながら磨き上げてきたこのモデルは、現在、全国11県52自治体へと展開されているそうだ。
World Smart City Awardsは、都市をより住みやすく、持続可能で、経済的に豊かな場所にする先進的なプロジェクトや戦略を表彰する国際的なアワードだ。2026年には世界68カ国から533件の応募が寄せられ、ガバナンス&エコノミー部門では会津若松市の取り組みを含む4件が最終候補に選出されたという。(paymentnavi 編集チーム)












