2026年10月27日7:30(JST)
【日本】クレディセゾン(日本・東京)は、推し活戦略の新たな取り組みとして、漫画原作の発掘を通じたオリジナルIPの創出に取り組む。この一環として、indentと協業し、「まんがセゾン原作大賞」を2026年10月26日~2027年1月31日まで募集する。

審査はクレディセゾンおよびindentで行い、2027年6月に結果発表の予定だ。大賞は賞金200万円、優秀賞は各50万円とし、大賞および優秀賞の受賞作品は漫画化を確約する。漫画化した作品はクレディセゾンの公式電子書籍サービス「まんがセゾン」での配信を予定している。同コンテストは、プロ・アマを問わず、オールジャンルで漫画原作を募集する。
さらに、受賞作品の成長に合わせ、同社が持つさまざまな顧客接点を活用したオリジナルIPの育成も目指す。
クレディセゾンはこれまで、提携カードや会員限定特典、EC、イベント、デジタル施策など、さまざまな顧客接点やサービスを通じて、IPホルダーとの共創に取り組んできた。2026年8月には、推し活を新たな顧客接点・事業創出領域と位置付け、全社横断型組織「推し活課」を新設した。
これまでIPホルダーとの共創を進めてきた同社が、新たにクリエイターとともにIPを生み出し、ファンとともに育てる取り組みへと領域を広げる。
クレディセゾンは、同取り組みを作品の漫画化にとどめず、クリエイター、読者、ファンとともにオリジナルIPを育てる取り組みへとつなげる。また受賞作品の成長に合わせ、クリエイターや関係各社との連携を通じて、カード、グッズ、総合通販サイト「STOREE SAISON」、イベントなど、同社が持つさまざまな顧客接点との連携を検討するそうだ。(paymentnavi 編集チーム)















