PC・スマートフォンの取引メニューページを全面リニューアル(ジャパンネット銀行)

2012年8月10日20:29

ジャパンネット銀行は、2012年9月10日から、PCおよびスマートフォンのログイン後の取引メニューページ(Welcome Page)を全面リニューアルすると発表した。

PC版(左)とスマートフォン版(右)のリニューアルのイメージ(出典:ジャパンネット銀行のプレスリリース)

PC・スマートフォンそれぞれの特性に合わせたデザインに変更し、操作性を高めるという。また、画面の縦の長さを短くすることでスクロールを減らし、ストレスなく操作が可能になる。さらに、取引メニューを「口座を管理」「振込・送金」などのカテゴリーごとにタブで表示し、目的のメニューを探しやすくする。

利用者が拡大するスマートフォン版においては、他人の目が気になる外出先での利用に配慮し、顧客情報(名前、口座番号、預金残高など)の表示/非表示を、ボタン操作で切り替えできるようにするという。

関連記事

ペイメントニュース最新情報

ポータブル決済端末、オールインワン決済端末、スマート決済端末、新しい決済端末3製品をリリースしました(飛天ジャパン)

国内最大級のクレジットカード情報データベース(アイティーナビ)

「お金の流れを、もっと円(まる)く」決済ゲートウェイ事業のパイオニアとして、強固なシステムでキャッシュレス決済を次のステップへと推進します。(ネットスターズ)

国内最大級の導入実績を誇る決済代行事業者(GMOペイメントゲートウェイ)

決済シーンにdelight(ワクワク感)を!PCI P2PE 認定国内実績 No.1の「確かな信頼」を提供します(ルミーズ)
電子マネー、クレジット、QR・バーコード、共通ポイントなど、多数のキャッシュレス決済サービスをワンストップで提供(トランザクション・メディア・ネットワークス)
決済領域を起点に多様なビジネスニーズに応える各種ソリューションを提供(インフキュリオン)
ReD ShieldやSift等の不正検知サービスを提供し、お客様の不正対策を支援(スクデット)
BtoCもBtoBも。クレジットカード決済を導入するならSBIグループのゼウスへ。豊富な実績と高セキュリティなシステムで貴社をサポートいたします。(ゼウス)
TOPPANの決済ソリューションをご紹介(TOPPANデジタル)
多様な業界のニーズに対応した、さまざまなキャッシュレス・決済関連サービスを提供する総合決済プロバイダー(DGフィナンシャルテクノロジー)
決済業務の完全自動化を実現する「Appian」とクレジット基幹プラットフォームを合わせてご紹介!(エクサ)
チャージバック保証、不正検知・認証システムなどクレジットカード不正対策ソリューションを提供(アクル)

非対面業界唯一!!カード会社とダイレクト接続により、安心・安全・スピーディーで質の高い決済インフラサービスを提供。Eコマースの健全な発展に貢献する決済代行事業者(ソニーペイメントサービス)

stera terminalでお店のポイントがつけられる「VALUE GATE」(トリニティ)

Spayd スマートフォン、タブレットがクレジット決済端末に!(ネットムーブ)

DNPキャッシュレス 決済プラットフォームをご紹介(大日本印刷)

PAGE TOP