新たなタグラインを使ったコミュニケーションを開始(Visa)

2014年1月28日15:30

Visa Inc.は、2014年1月28日、「Everywhere you want to be-あなたの目指すところへ」という新たなタグラインを使ったコミュニケーションを開始した。これは、「Visaの安全で、信頼性が高く便利なデジタル決済への普遍的なアクセスを実現する」という目標を反映したマルチステークホルダーのコミュニケーション・プラットフォームとなる。

Visaは過去何十年にも渡り「best way to pay and be paid(決済のための最善の方法)」となるというビジョンと理想を具現化すべく事業を行ってきた。近年においては、「for everyone, everywhere(誰でも、どこでも)」が追加。ここに、Visaの米国で有名なキャッチフレーズである「It’s everywhere you want to be(あなたが望むどこでも)」を進化させた形で追加することで、理想とビジョンの具現化を、カード会員、加盟店、政府、金融機関および社員、それぞれの対象者に合わせて変化させつつも、統一されたメッセージで改めて誓うことを目的としている。

新しいプラットフォームの最初の対外的な告知は、米国で放映される、オリンピックをテーマとした新たなテレビCMで開始。今後は、数カ月のうちにさまざまな従来型の、またはデジタルのチャネルを通じて、主要なステークホルダーに伝えるべく情報を拡散していくという。

関連記事

ペイメントニュース最新情報

決済シーンにdelight(ワクワク感)を!PCI P2PE 認定国内実績 No.1の「確かな信頼」を提供します(ルミーズ)

国内最大級のクレジットカード情報データベース(アイティーナビ)

電子マネー、クレジット、QR・バーコード、共通ポイントなど、多数のキャッシュレス決済サービスをワンストップで提供(トランザクション・メディア・ネットワークス)
決済領域を起点に多様なビジネスニーズに応える各種ソリューションを提供(インフキュリオン)
ReD ShieldやSift等の不正検知サービスを提供し、お客様の不正対策を支援(スクデット)
「お金の流れを、もっと円(まる)く」決済ゲートウェイ事業のパイオニアとして、強固なシステムでキャッシュレス決済を次のステップへと推進します。(ネットスターズ)
現金とキャッシュレスの売上をリアルタイムに確認可能なIoTプラットフォーム「IoT Cube」/Pay BOX(飛天ジャパン)

BtoCもBtoBも。クレジットカード決済を導入するならSBIグループのゼウスへ。豊富な実績と高セキュリティなシステムで貴社をサポートいたします。(ゼウス)
TOPPANの決済ソリューションをご紹介(TOPPANデジタル)
多様な業界のニーズに対応した、さまざまなキャッシュレス・決済関連サービスを提供する総合決済プロバイダー(DGフィナンシャルテクノロジー)
決済業務の完全自動化を実現する「Appian」とクレジット基幹プラットフォームを合わせてご紹介!(エクサ)

国内最大級の導入実績を誇る決済代行事業者(GMOペイメントゲートウェイ)

チャージバック保証、不正検知・認証システムなどクレジットカード不正対策ソリューションを提供(アクル)

非対面業界唯一!!カード会社とダイレクト接続により、安心・安全・スピーディーで質の高い決済インフラサービスを提供。Eコマースの健全な発展に貢献する決済代行事業者(ソニーペイメントサービス)

stera terminalでお店のポイントがつけられる「VALUE GATE」(トリニティ)

Spayd スマートフォン、タブレットがクレジット決済端末に!(ネットムーブ)

DNPキャッシュレス 決済プラットフォームをご紹介(大日本印刷)

PAGE TOP