沖縄の店舗を対象に「カード加盟店サービス」を開始(琉球銀行)

2016年11月8日12:31

琉球銀行は、2017年1月17日から、沖縄県内において店舗を持つ加盟店を対象に「カード加盟店サービス」を開始する。

同行では、2015年10月の「りゅうぎんVisaデビットカード」発行開始の際に取得したVisaのライセンスに加え、このほどMastercardのライセンスも取得し、新たに両国際ブランドによる加盟店サービスを行うもの。なお、銀行本体において直接的にVisa、Mastercard両国際ブランドの加盟店サービスを行うのは地方銀行で初となる。事前予約受付は、11月1日からスタートしている。

目的は、沖縄県内におけるカード決済市場の成長に琉球銀行が直接関与することで、キャッシュレス化の進展を促進し、外国人観光客等の利便性を高めるなど、好調な県観光業を含むサービス業・小売業の活性化および生産性向上を決済面から支援することとなる。

同行がカード加盟店業務を開始することにより、割賦販売法の改正により加盟店管理の強化が予想されているが、融資業務を本業として行う銀行においては、カード子会社で行うより対応が的確だとしている。また、県内における同行との長期にわたる関係を基に低廉な加盟店料率設定が可能となるそうだ。さらに、同行口座を指定の場合、業界では通常、月2回となっている売上金の振込について、そのサイクルの短縮化が可能で、非価格面でも差別化できるという。具体的には、琉球銀行を指定の場合、サイクルを「3営業日後~1週間以内」(振込手数料も無料)とし、他行宛ての場合は「月2回(振込手数料無料)」を基本としている。

そのほか、専用端末「RPG-T(りゅうぎんPayment Gateway Terminal)を安価で提供(使用料:月額1,250円)。モバイル決済ツールのアプリ搭載も進め、これに必要となるバーコードリーダーも併せて提供するという。第二フェーズとして、電子マネーの搭載を予定。まずは、楽天Edy、WAON等々の対応を予定しているが、FeliCaベースの規格以外にも、TypeA/B(海外のApple Pay、payWave等)への対応も検討している。なお、個々の端末改修を不要とする遠隔操作にて端末へアプリをインストールする形式となるそうだ。

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