2018年1月12日18:25
東急リバブルは、エポスカードと協業し、2018年1月12日から、賃貸管理サービス「シンプルプラスプラン」のサービス内容を拡充すると発表した。賃料収納代行・滞納賃料保証・設備故障の取次ぎを行う「シンプルプラスプラン」に、「エポスカード」の賃料保証サービスを追加した。
同プランを利用する貸主は、保証会社に「エポスカード」を選択することが可能となり、従来のサービス内容に加えて「入居者の孤独死・自殺・犯罪死に際し発生した損害補償」が追加される。また、同サービスを適用した物件の借主は、月々の賃料等をエポスカードで支払うことが可能となり、200円につき1ポイントが加算されるそうだ。