『「5」のつく日』にキッザニアで復興支援、「e-KidZo」利用1回につき2円を拠出(JCB/KCJ)

2018年1月26日15:47

ジェーシービー(JCB)と、キッザニア東京・キッザニア甲子園を運営するKCJ GROUPは、 2018年2月から5月の『「5」のつく日』全12日間、 同施設内で擬似的に使用可能なプリペイドカード「e-KidZo(イーキッゾ)カード」の施設内での利用1回につき2円(両社1円ずつ)を被災地域への支援金として拠出すると発表した。

「e-KidZoカード」利用で復興支援(JCB)

同取り組みは2013年より実施するもので、今回で6度目となる。 支援金は、JCB、KCJがそれぞれ公益社団法人日本フィランソロピー協会を通じ、現地のさまざまな復興支援活動に寄付される。

なお今回より、「e-KidZoカード」1回の利用につきオリジナルステッカーを1枚、 こども達にプレゼントする。ステッカーを2枚合わせると1つのイラストが完成する。

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