QRコード決済端末「ePayPOS QE41」を出荷開始(飛天ジャパン)

2019年11月7日11:17

飛天ジャパンは、2019年11月から、QRコード決済端末「ePayPOS QE41」を出荷開始した。

「ePayPOS QE41」は、消費者がQRコードを提示する利用者提示型(CPM:Consumer Presented Mode)のQRコード決済端末であり、強固なセキュリティを装備し、競合他社よりも大幅な低価格を実現しているとしている。

「ePayPOS QE41」は、店員も利用者も双方で金額を確認できる「ダブル・ディスプレイ」となる。また、コードレスで利用可能で、読み取りにはスキャン専用窓を用意している。さらに、電卓感覚で操作できるため入力ミスも少なくなり、手袋を外さずに操作できるという。

「ePayPOS QE41」

飛天ジャパン株式会社

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基本機能であるICカードリーダーとPIN PADを搭載したモバイル決済端末に、お客様からのご要望の仕様や機能(例えば磁気カードリーダー、バーコードリーダー、NFCカードリーダー等)を組み合わせ、OEM/ODM供給させて頂きます。お客様に代行しEMV/PCI PTS/Apple MFI/Felica等のセキュリティ認定を取得可能。飛天ジャパンによる日本国内サポート体制と、中国Feitian Technologies 社が持つ、様々な開発技術とセキュリティ技術を駆使し、満足のいく製品を低価格なサービスで提供致します。

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