無人型店舗のハード・AIソフトウェア、決済・在庫機能提供のZippinに出資(NTTドコモ・ベンチャーズ)

2019年12月13日19:33

NTTドコモ・ベンチャーズは、VCOGNITION TECHNOLOGIES, INC(呼称Zippin、本社:米国マサチューセッツ州)に、同社の運用するファンドを通じて出資をしたと発表した。

Zippinは、無人型店舗における自動決済に必要なカメラ・センサー等のハードウェアと、商品や客を認識するためのAIソフトウェア、および決済や在庫管理との連携機能をパッケージで提供している。

Zippinのソリューションでは、商品や客を検知するためのエッジAIカメラと、商品が手にとられたことを検出する商品センサとを組み合わせ、さらにAIでの認識処理を最適化することで、初期導入コストを抑えながら早期の店舗運営開始を可能としている。既存のPOSシステムとの連携も考慮されたAPIを用意しており、事業者はそれらを用いることにより在庫管理や決済管理を含むシステム設計がより容易となるそうだ。

同出資によって、これまでNTTグループ各社が提供してきた決済機能や認証機能と、Zippinの持つ技術とを活用したソリューションを提供していく。

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ペイメントナビ編集部

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