カードデザイン刷新が話題の「三井住友カード」はVisaとMastercardの2枚持ちが基本!?

2020年9月29日8:00

PR特別連載企画

ポイ探 代表取締役 菊地崇仁氏に編集部指定の各カードの魅力を解説してもらう本コーナー。今回は、カードデザインを30年ぶりに刷新した三井住友カードの使い方を解説してもらう。

カード番号と有効期限は裏面に
Visaブランドは「Visaのタッチ決済」標準搭載

三井住友カードは2020年2月にカードデザインが一新された。従来はパルテノン神殿が描かれたカードだったが、シンプルデザインに切り替わった。カードの表面にはカード番号、有効期限が表示されておらず、あるのは国際ブランドと保有者の氏名だけとなる。クレジットカードの不正利用で増えているのが「番号盗用」だ。しかし、カード表面にカード番号などがなければ、レジにセキュリティカメラなどがあったとしても、カード情報を盗まれることはない。もちろん、クレジットマスターのような犯罪には対応できないが、ちょっとした犯罪からは守られるだろう。

元々、カード番号などがエンボス加工になっていたのは、カード番号を複写するためだ。現在、複写して決済するような店舗はほぼなく、エンボス加工である必要もない。エンボスの必要がなければ、カード番号はどこに表示されていても問題ないのだ。

表面から消えたカード番号・有効期限は裏面に記載されている。Visaブランドの場合はカード番号も読み取りやすくなっており、ネットショッピングで利用する場合は入力しやすい。また、Visaブランドでは「Visaのタッチ決済」が標準搭載されており、やはりMastercardブランドよりも有利な点が多い。

シンプルなデザインに刷新(写真は1月15日の発表会にて)

選んだお店で決済するとポイントがお得に
タッチ決済対応店、特にコンビニでは威力を発揮

カード名称も統一され、いわゆる「スタンダードカード」は「三井住友カード ○○」という名称になっている。これらのカードをセブン-イレブン、ローソン、ファミリーマート、マクドナルドで利用するとポイントが5倍(2.5%還元)となり、選んだお店で決済するとポイント2倍(1%還元)となるサービスも開始している(プラチナプリファードは両サービスとも対象外)。

生まれ変わった三井住友カードの特徴

Visaのタッチ決済はセブン-イレブン、ローソン、マクドナルドで利用する事ができるため、レジでは「クレジットカードで」と伝えて、電子マネーのようにカードをかざすだけで支払いが完了する。タッチ決済対応店でポイントが5倍になるため、コンビニなどでは威力を発揮するだろう。

新型コロナウイルス感染症拡大により、現金を使いたくないと言う人も増えている。しかし、コンビニのような少額決済にクレジットカードを利用する事に抵抗がある人もまだまだ多いようだ。こんな時に「Visaのタッチ決済」を利用すると、電子マネー感覚で支払う事ができ、ポイントが5倍、さらにどこにも触れずに支払う事ができる。セキュリティ面でも安全、どこにも触れずに安心といった、安全・安心な支払方法が可能となる。

券面はシンプルですっきりとしたデザインに

VisaブランドとMastercardブランドの2枚持ち可能
ポイントを分散させないメリットも

基本的な還元率は0.5%とポイント面ではそれほどお得なカードではないが、意外と便利な機能もあるので紹介したい。

三井住友カードはVisaブランドとMastercardブランドの2枚持ちすることができる。通常、クレジットカードは国際ブランドを選んで申し込むことになるが、三井住友カードはVisaブランドとMastercardのデュアル発行が可能だ。通常の年会費よりも若干高くなるが、一般カードの場合は+250円(税抜)、ゴールドは+2,000円(税抜)、プラチナは5,000円(税抜)でVisa・Mastercardを保有できる。

VisaブランドとMastercardブランド(EMVコンタクトレス機能はVisaブランドのみ)(出典:三井住友カード)

例えば、Visaブランドを基本にし、出張の立替などをMastercardブランドで利用すると、会社の精算時にプライベートで利用する明細を出す必要がなくなる。また、Visaブランドをメインで利用し、海外でMastercardを利用すると、不正利用に気がつきやすくなると言う使い方もできるだろう。

なお、ゴールドカード以上の場合は、VisaとMastercardがそれぞれ用意している特典を利用することができる。例えば、三井住友カード プラチナの場合、国際線手荷物無料宅配サービスはMastercardブランドでしか利用できない。従って、VisaブランドとMastercardブランドを2枚保有することで、Visaブランドの特典とMastercardブランドの特典をそれぞれ利用する事ができて便利だ。

2020年9月には年会費が3万円(税抜)の三井住友カード プラチナプリファードが発行された。ポイントに特化したプラチナカードとなり、通常還元率は1%、海外利用分は3%、年間100万円毎に1万ポイント(最大4万ポイント)貯まり、特約店では2~10%還元だ。しかし、いわゆるプラチナカードとしての特典はほぼ付帯せず、コンシェルジュデスクや2名分のコース料理を予約すると1名分が無料となるような特典などは付帯しない。付帯特典は不要だがポイントがガンガン貯まるクレジットカードが欲しいと言う場合には良いカードだろう。年間で400万円を利用するかどうかが見極めポイントだ。このくらいの金額を使う人であればプラチナプリファードは面白いカードと言える。なお、プラチナプリファードはVisaブランドのみの発行となるため、先に紹介した2枚持ちはできない。

2枚持ちは年会費をおさえることができるメリットだけでなく、ポイントを分散させないと言うメリットもある。ポイントよりも使い勝手で考えると良いカードと言えるだろう。

■公式サイトはこちら

※PR特別連載企画
本記事は筆者の見解でありサービスの品質を保証するものではございません。

菊地崇仁(ポイ探 代表取締役):約90枚のクレジットカードを保有し、約150万円の年会費を支払っている。一般カードからプラチナカード等のプレミアムカードを実際に保有・利用しおトクな使い方、おすすめの使い方を日々研究中。

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