第2世代「Square スタンド」を機能拡充して初代より低価格で提供、決済等ハードウェア一体化

2022年4月21日15:54

Sqaure(スクエア)は、2022年4月11日、第2世代「Square スタンド」を日本を含む8つの国で同時に発表した(米国はブロック(Block)社)。「Square スタンド」は、Square POSレジと決済が可能なハードウェアを、1つのソリューションとして統合されたSquare スタンド一台で提供可能だ。

第2世代のSquareスタンド。決済端末も一体化した

オールインワン決済端末「Squareターミナル」で成果
8つの市場で同時に新プロダクトを発表

記者説明会では、まずSquare 日本マーケティング責任者 掛谷悟史氏が同社の直近のサービス状況について説明した。スクエアは、日本市場において、2021年3月に決済端末「Squareターミナル」を発表したが、期待以上の反響があるという。事業者からは、クレジットカードや電子マネー(Suica等の交通系)の支払いが可能で、レシート印刷が可能な点、テーブル会計や店外などで支払い可能、すぐに利用可能でキャッシュフローが改善する点などが受け入れられているという。「大きな特徴として、これまでスクエアのメインであった、中小規模の事業者だけではなく、より複雑なニーズをお持ちである大規模事業者からのニーズも増えています。また、『Squareターミナル』で初めてキャッシュレスに対応した新規の加盟店も多かったです」と掛谷氏は成果を述べる。昨年は関西地区でテレビCMも行った。

Square 日本マーケティング責任者 掛谷悟史氏
決済端末「Squareターミナル」

また、ブロック(Block)社は、アイルランド、フランス、スペインに進出し、現在8つの国でSquare製品が利用可能だ。さらに、「BNPL(バイ・ナウ・ペイ・レイター):後払い決済サービス」のAfterpay(アフターペイ)を買収した。日本では現状、後払いサービスは提供していないが、すでに米国とオーストラリアではスクエア加盟店で後払いの利用が可能だ。

カードリーダーの提供から始まったスクエアは、オンライン決済に対応するなど、事業者のニーズに対応できるように変化を続けているとした。また、決済に加え、ソフトウェア事業も立ち上げ、開発を行っているそうだ。

そして、今回、第2世代の「Square スタンド」を販売。「Square スタンド」は日本を含む8つの市場で同時に発表。同社では、2009年に設立以来、最新のハードウェアを全市場で同時に発表するのは初となる。グローバル展開は重要な経営戦略だが、新しいスタンドはその戦略の象徴的な製品だとした。

初代のスタンドと第2世代のスタンド。テストプログラムに参加したWAVY COFFEE ROASTERSの上原彰哲氏、およびフローリスト花昭の久野充博氏は、配線もUSB1本のみで済むなどレジ周りがすっきりした点、使いやすさもなどを評価した。価格に関して上原氏は「前回のスタンドよりも価格が下がっており(初期モデル税込3万2,980円)、驚いています。ほかのスタンドを組み合わせて使うよりも便利で、角度がお客様の目の前で止まるなど、混雑するカフェできれいに見せることができるのは、3万円以上の価値があります」と語った。

ハードウェア、ソフトウェア、決済ツール統合
決済に対する透明性を持たせる

Square ハードウェアプロダクトマーケティング責任者 ローラ・ジョーンズ(Laura Jones)氏

製品の概要は、Square ハードウェアプロダクトマーケティング責任者 ローラ・ジョーンズ(Laura Jones)氏が紹介した。

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