2025年8月29日9:30
TIプランニングは、2025年10月16日(木)にセキュリティ関係のイベントである「ペイメント・セキュリティフォーラム2025 fall」を品川フロントビル会議室(東京都品川区)で開催します。
一般社団法人日本クレジット協会(JCA)が発表している、クレジットカード発行会社を対象としたクレジットカード不正利用被害実態調査の2025年第1四半期(1月~3月分)集計値を見ると、同四半期の不正利用被害額は193.2億円で前期(2024年第4四半期(10月~12月))比では19.0%の増加となりました。また、不正利用被害額の前年同期(2024年1月~3月)比では55.7%の増加となっています。
セキュリティ分野では、2025年3月末の本人認証サービス「EMV 3-Dセキュア」義務化の動きがありましたが、不正被害はとどまることなく、加盟店からは「EMV 3-Dセキュアのチャレンジ認証(本人による認証)を突破する不正行為が発生しています」という懸念の声もあります。
また、単純にシステムを導入して終わりではなく、クレジットカード・セキュリティガイドライン5.0版で示された決済前、決済時、決済後の場面ごとに不正検知システムなどの適切な対策を講じる“線の考え”が重要となることは間違いありません。
さらに、増加するフィッシングなどの被害はクレジットカード業界だけでは防止できないため、より広範な協力が必要になるという意見もあります。
加えて、セキュアな取引を実現するトークン化、PCI DSSなどのデータセキュリティ基準などの動向も注目されます。
弊社では、2025年2月27日に「ペイメント・セキュリティフォーラム2025」を開催しましたが、継続的なセキュリティ対策が必要であると考えており、2025年10月16日に「ペイメント・セキュリティフォーラム2025 fall」を開催します。
今回も終日にわたり有益なセッションがそろっておりますので、ぜひ参加をご検討ください。
開催日時 | 2025年10月16日(木曜日)終日の開催 (9時30分頃~17時30分頃までの開催を予定) |
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開催場所 |
リアル開催 |
開催テーマ | 「ペイメント・セキュリティフォーラム2025 fall」 キャッシュレス決済に関する不正対策の動向を徹底網羅 |
参加対象者 |
カード加盟店、対面の店舗、EC決済取引を行う企業、サービスプロバイダー(決済処理を行う決済代行事業、決済処理事業者)、カード会社、カードセキュリティ関連企業、審査機関、セキュリティ商材販売企業など、カード決済セキュリティに関わる企業の皆様もお申し込みが可能です。 |
主 催 | 株式会社TIプランニング |
協 賛 |
●株式会社アクル ●Adyen Japan株式会社 ●ギーゼッケ アンド デブリエント株式会社 (G+D) ●タレスDISジャパン株式会社 五十音順(2025年8月28日時点) |
協 力 | ●ペイメントナビ編集部(カード情報ポータルサイト) |
参加費用 | 無料(参加には、おひとり様ごとの事前登録が必要です) |
定 員 |
300名 |
登録サイト |
※本申し込みにあたりお預かりしたお客様の個人情報(氏名、住所、電話番号等)ならびアンケートのご回答情報は、開催日時点での主催、協賛各社において、今後の営業、マーケティング、各社取り扱い製品またはサービスに関するご案内のために利用させていただく場合があります。また、お申込み情報(氏名、住所、電話番号等)は開催日時点での協賛企業に共有されます。なお、ご記入いただきました個人情報につきましては、各企業の個人情報保護ポリシーに則って、適切に扱われます。
※①の配布資料は講演企業の意思によります。配布がない講演もございます。また、オンラインで配布する可能性もございます。
※②の書籍プレゼントはアンケートのお名前と登録の会社名、住所が一致している場合に有効となります。また、アンケート全問に回答していない場合は有効となりません。対象者には一斉に電子版のページやパスワードをお送りします。セミナー申し込み時の電子メールが誤っている場合は送付できませんのでご了承ください。
■講演プログラム(現段階での予定)
内容 |
◇開会挨拶 9時35分~9時40分 頃 井原亮二氏 ◇基調講演 9時40分~10時10分頃 PCI SSC 日本/韓国担当 地域ディレクター 坪井 淳一氏 昨今のクレジットカード不正利用被害の増加に伴い、PCI SSCの強化する取り組みや活動などを紹介。セキュリティスタン ◇スポンサー講演 10時20分~11時頃
タレスDISジャパン株式会社
量子時代の暗号化戦略:PQC(耐量子暗号)とデータ可視化で読み解くデータセキュリティ
タレスDISジャパン株式会社 サイバーセキュリティプロダクト事業本部
シニアセールスエンジニアリングマネージャ 舟木 康浩氏
量子コンピュータの脅威に備えるPQC(耐量子暗号)の最新動向を解説しながら、タレスが描く未来のセキュリティアーキテクチャであるDSPM(データセキュリティポスチャ管理)を解説します。 ◇ゲスト講演 11時10分~11時30分頃 警察庁サイバー警察局サイバー企画課 情報通信技術の発展が社会
そのような情勢の中、キャッシュレス社会の安全・安心の確保のた ◇スポンサーセッション 11時40分~12時20分頃
株式会社リンク タイトル・内容調整中 株式会社リンク セキュリティプラットフォーム事業部
事業部長 滝村 享嗣氏 〇昼食休憩(予定)
◇スポンサー講演 13時20分~14時頃 ギーゼッケ アンド デブリエント株式会社 (G+D) ◇ゲストセッション 14時10分~14時40分頃 ◇スポンサー講演 14時50分~15時30分頃 ◇ゲストセッション 15時40分~16時10分頃
調整中
◇スポンサー講演 16時20分~17時頃
株式会社アクル EMV3-Dセキュアの課題と、
株式会社アクル 代表取締役社長 近藤 修氏
2025年4月からEMV 3-Dセキュアの原則必須化後の運用が始まりましたが、EMV 3-Dセキュアを突破する不正や本人認証時の離脱など、
◇最終セッション 17時10分~17時30分頃
日本クレジットカード協会(JCCA) クレジットカード会社と共同したフィッシングサ 日本クレジットカード協会 事務局長 辻中 伸幸氏
株式会社ACSiON 代表取締役 安田 貴紀氏
2025年4月より日本クレジットカード協会、国内クレジットカード会社8社、株式会社ACSiONの3者でフィッシング被害の対策として、フィッシングサイトからクレジットカード情報等を詐取される被害を防止することを目的に、2025年4月より共同でフィッシングサイトを閉鎖する取り組みを開始しております。日本クレジットカード協会、国内クレジットカード会社8社、株式会社ACSiONはフィッシングサイトの閉鎖ことに加え、フィッシングサイトが多く報告される企業や業界団体に対して、自社での自発的な閉鎖対応の要請や、閉鎖対応に必要なノウハウの提供などを通じて、閉鎖に取り組む環境整備を共同で呼びかけております。
◇閉会挨拶 今後に向けて… ※セッションは予定となり、詳細な時間や講演内容は随時アップデートされます。 |
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※プログラムは、予告なく変更される予定です。タイトル、講演内容や講演者は確定次第、順次追加予定です。予めご了承ください。最新情報は、本サイトをご確認ください。
【事前に必ずご確認のうえお申し込みください】
・ご登録情報は主催者ならびに2025年10月16日開催時点の協賛企業で共有されます(協賛企業は随時追加)。
・セミナー中の写真撮影、録音、スクリーンショット等はお断りさせていただきます(発覚した場合は退席、および今後当該企業のセミナー参加をお断りする可能性があります)。
・協賛企業の明らかな競合となる企業は今回のフォーラムのお申し込みをお控えいただければ幸いです。協賛企業が競合と判断した場合、受講票送付後も参加をお見送りいただく可能性がございます。
・所属会社のご住所、メールアドレスでお申し込みください。gmailやyahooメールなどの企業メール以外、自宅などからのお申し込みなど、正しい記載がない場合は、参加を不承認とさせていただきます。