2025年11月30日7:00
ペイパル(PayPal Pte. Ltd. 本社:シンガポール)は、リバプール・フットボール・クラブ(リバプールFC)と新たにグローバルかつ複数年にわたるパートナーシップ契約を締結し、同クラブの公式デジタル決済パートナーとなったと発表した。今回の取り組みは、ペイパルにとってプレミアリーグのクラブとの初の提携であり、これにより世界中のサッカーファンによりスマートな支払い方法を提供するという。
ペイパルは、200以上のマーケットで4億3,800万以上のアクティブアカウントを有しており、25通貨での取引に対応している。今回のパートナーシップにより、リバプールFCのファンは、オンラインでも対面でも、クラブやサッカーに関わるさまざまな場面で、これまで以上に便利にペイパル決済を利用可能だという。

今回の取り組みの一環として、ペイパルが新たに提供を開始した無料のロイヤルティプログラム「PayPal+」がある。試合当日の購入時にペイパルで支払うとポイントを獲得でき、観戦体験のさらなる充実やクラブとのエンゲージメントを高める。ロイヤルティレベルは、Blueからスタートし、ポイントの獲得に応じて Gold、Blackへと昇格する。上位レベルになるほど特典が充実し、GoldおよびBlackのメンバーは、支払い時にポイント価値が最大50%アップするほか、リバプールFC限定の特典も受けられるようになる。
ペイパルはこれまでもリバプールFCの各種デジタルプラットフォームで利用可能な決済手段だったが、今後は同クラブの「推奨デジタル決済手段」として位置づけられる。今回の連携強化により、クラブのECサイトや「All Red」プラットフォームの決済画面でペイパルの表示がさらにわかりやすくなり、ファンはより簡易かつスムーズに、安全な決済を行えるようになるそうだ。また、試合開催時には、アンフィールドおよびセント・ヘレンズ・スタジアムにもペイパルのブランドが掲出される予定だ。
さらに同パートナーシップを通じて、リバプールFCとペイパルは、リバプールFCウィメンの認知向上に加え、LFC財団によるグラスルーツサッカープログラム(誰もがサッカーを身近に楽しめる環境づくり)の拡充にも協働して取り組む。こうした活動によって、次世代のサッカー界を担う人材を育成し、あらゆるレベルでサッカー競技の発展に貢献することを目指すという。














