2026年4月17日12:30
一般社団法人 日本フランチャイズチェーン協会(JFA)は、コンビニエンスストアが所属するCVS部会の下に「酒類・たばこの年齢確認に関するデジタル認証検討会」を設置し、酒類・たばこ購入時のデジタルでの年齢確認手法を示した業界ガイドラインの検討に取り組んできた。
JFAでは、コンビニエンスストアにおける酒類・たばこ販売時の年齢確認について、デジタル技術活用の考え方・留意点を整理した「ガイドライン第2版(改訂版)」を公表した。
2023 年の初版公表以降、人手不足や運営コスト増加を背景に、セルフレジ等による省人化のニーズが高まる一方、マイナンバーカードの保有率上昇や機能拡充等も進み、年齢確認の手法は多様化している。また、初版で参考にしていた行政手続き向けガイドラインが2025年9月に刷新されたことを踏まえ、同ガイドラインにおける用語や位置づけを整理し、時代の変化に対応した内容として公表した。
具体的に、本人確認に関する用語・位置づけ等の見直しでは、「DS-511 行政手続等での本人確認におけるデジタルアイデンティティの取扱いに関するガイドライン」(デジタル庁 2025 年 9 月 30 日)等を参考に、用語の整理や位置付けを見直した。
また、初版公表以降の市場環境の変化を反映し、マイナンバーカードを活用した年齢確認のケースを追加する等、具体的な年齢確認手法を更新した。
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ペイメントナビ編集部
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