NEXFIが決済端末向けのソフトウェアサポートや端末管理の展開を強化、SCS Proは日本で市場拡大目指す

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2026年5月20日11:13

NEXFIは、日本企業のニーズにマッチしたソフトウェアやTSM(決済端末管理システム:Terminal Management System)の開発を行っており、SCS Proが発売するAndroidスマートPOSの「RAY10」での採用も決定した。両社では、国内の決済加盟店やアクワイアラのニーズにマッチした端末や保守・サポート、TMSの展開を目指している。

NEXFI Portal(TMS) ※リテールテックJAPAN2026の展示にて

日本製の保守管理とTMSが売りに SCS Proが第一弾で採用

SCS Proのブースに共同で出展したNEXIは、決済端末ベンダー出身の金昌鎭 (Ricky)氏が設立した会社で、ODM/Semi-ODM/OEM端末開発、ソフトウェアやTSM(決済端末管理システム:Terminal Management System)の開発支援をしている。

同社の「NEXFI Care(ネクスフィ・ケア)」は、決済端末向けの包括的なソフトウェアサポート・保守プログラムだ。また、「NEXFI Portal(ネクスフィ―・ポータル)」は、決済端末やアプリを管理するために設計された日本製TMSのTMSだという。金SCSpro代表取締役兼日本法人SCSpro Japan 代表取締役 金城熱氏は「日本製のTMSによって、お客様は安心・安全に利用できます。大手様の声などを受け、日本人、日本の会社が作ったTMSを求める声があり、弊社が開発しました。日本のお客様はAndroid系の端末が主になってきましたが、安心してご利用いただけます」と説明する。アーキテクチャの設計から同社のエンジニアが設計したそうだ。

「NEXFI Care」と「NEXFI Portal」は2年前に韓国の決済端末ベンダーであるSCS Proが採用した。これにより、日本でSCSproの端末を購入した顧客は、NEXFI Careによって利用するすべてのソフトウェアについて、NEXFIのサポートを受けることが可能だ。また、多くの決済端末ベンダーがTSMを提供しているが、機能は洗練されてきたため、提供するサービスに大きな差はなくなってきたという。そのため、日本製の安心感を売りとしている。なお、「NEXFI Care」と「NEXFI Portal」は国内向けにはNEXFIが提供し、グローバルで同様の機能はSCS Proが販売していくという。

NEXFI CareとNEXFI PortalはRAY10で採用

また、強みとして、RTOS(リアルタイムOS)などをサポートしており、すでに顧客にサービスを提供しているそうだ。ロットなどの要望次第ではLinuxについても対応可能だという。Android以外に対応可能な点も差別化の1つだとした。

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