2026年8月25日13:40(JST)
【日本】Stripeは、2026年9月30日に AI 時代の決済トレンドや Stripe の取り組み、金融テクノロジーの最前線を体験いただける年次カンファレンス「Stripe Tour Tokyo 2026」を開催すると発表した。同カンファレンスでは、日本展開10周年となり、Stripe 共同創業者ジョン・コリソン氏が来日する。また、日本市場向け新プロダクトや機能も発表するそうだ。

Stripe Tour は、世界の主要都市で毎年開催されており、変革を牽引するビジネスリーダーが一堂に会する年次カンファレンスだという。今年は、Stripeが日本でのサービス展開開始から10 周年を迎える重要な節目であり、同イベントを通じて、ユーザーと共に歩んできた10年間の感謝を伝えると共に、急速に進化するAI 時代において、ビジネスの成長を加速させる最新のテクノロジーと知見を紹介するそうだ。
当日は Stripe 共同創業者兼プレジデントのジョン・コリソン (John Collison)氏およびデータ & AI 責任者のエミリー・サンズ (Emily Glassberg Sands)氏などが来日し、Stripeの最新の取り組みや、決済・金融に関するトレンドについて話す。基調講演では、Stripe のビジネスアップデートおよびグローバルで取り組むAIおよびステーブルコイン分野への投資や戦略について紹介するほか、日本法人の代表取締役である平賀充氏およびダニエル・ヘフェルナン氏が、日本での事業状況の共有や日本市場向けの新たなプロダクトや機能の発表を行う予定だ。
基調講演には、 Sakana AI 株式会社 代表取締役のデイビッド・ハ氏を迎え、日本発フロンティア AI 企業としての同社の知見を交え、AI 時代に日本企業がグローバル市場において競争優位性を築くための成長戦略を紐解く。
また、ファイアサイド チャットでは、ディー・エヌ・エーの代表取締役 兼 CEO の南場智子氏を招き、コリソン氏とともに、創業者としての哲学から、AI エージェントが変革するビジネスの現状、そして日本発イノベーションが世界へ挑む条件まで、変革の最前線を率直に語り合う。
そして、イベントの最後を飾るセッションでは、Stripe で AI 事業を率いるデータ & AI 責任者のエミリー・サンズ氏が、日本市場でも浸透が期待される AI エージェントによる決済で実現するエージェンティック コマースの最新動向を解説し、さらにメルカリの執行役員 VP of Product Marketplace New Busuness の翁素文氏を迎え、ダニエル氏と共にエージェンティックコマースについて深掘りする。














