2026年9月1日10:54(JST)
【日本】クレジットカード決済などの不正利用対策ソリューションを提供するアクル(日本・東京)は、キャッシュレスサービス事業を展開するバリューデザインと提携し、バリューデザインが提供する独自Pay発行サービス「Value Card」でクレジットチャージを利用中のEC事業へ、クレジットカードの不正利用被害を撲滅するために不正検知・認証システム「ASUKA」の提供を開始した。
2025年4月のEMV 3-Dセキュア必須化により、業界全体で不正利用対策の強化が進んだものの、日本クレジット協会の発表によると、2025年のクレジットカード番号盗用による被害額は475億円に達し、依然として高い水準で推移している。
また、経済産業省は2026年3月に「クレジットカード・セキュリティガイドライン」を公表し、ECサイトを運営するカード加盟店に対して適切なセキュリティ対策の実施を求めている。
こういった状況を受け、EC事業者により効率的かつ効果的に不正対策ができる環境を整えるべく、飲食や小売など店舗ビジネスを展開する法人向けの独自Pay発行サービスを提供するバリューデザインと連携し「ASUKA」の提供を開始した。
今後、アクルはバリューデザインと連携しながら、クレジットチャージにおける不正利用のリスク低減に貢献し、安心・安全なキャッシュレスサービスの運営を支援するそうだ。(paymentnavi 編集チーム)
不正対策ソリューションASUKAは、現在45,000サイトで稼働をしており、国内最大級の不正排除ネットワークを構築しています。 旅行、アパレル、物販、デジコンなど、幅広い業種の加盟店様にご利用を頂いています。 単純な不正に関する課題解決だけではなく、売上アップに向けてASUKAをご導入頂くケースも増えてきています。














